女神の脳内ルール・変革セッションを受けてくださっている可愛い女神からのメッセージです。
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昨日(28日)のブログ『全部、逆だった』
最初は読んで頭の中が混乱して直ぐに理解出来ませんでしたが
良く分かります！️
自分を悲劇のヒロインだと思うために相手から悲しい状況がないとヒロインになれない…
あまりにも当てはまり過ぎて絶句です。
私は片親というだけで不幸で貧乏でと思ってました。
かわいそうな自分でいたかった。
皆が苦労してきたね！良くやってきたね！って言葉が唯一の私が認められたように思える言葉でした。
苦労した自分になりたかったんですね。
全部、自分が決めてるんですね。
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絶句するようなご理解になって私も嬉しいです。また一つ、ステージが上がりましたね。
自分がかわいそうなのかどうか。
それは「起きている現実」は実はまったく関係ないのです。
片親であることは、かわいそうではありません。
お金がないことも、かわいそうではありません。
何かが買えなかったことも、かわいそうではありません。
彼から連絡がないことは、不幸なことではありません。
彼から優しくしてもらえないことも、不幸なことではありません。
彼に会えないことも、不幸なことではありません。
彼に再会していないことは、かわいそうなことではありません。
彼に特別扱いしてもらえないことも、不幸ではありません。
彼に大事にしてもらえないことも、かわいそうなことではありません。
容姿が理想通りではない、
年齢が若くない、
お金を十分持っていない
仕事で十分豊かなお給料を得られていない、
小さな頃嫌なことがあった
小さな頃親に愛されなかった（と思っていた）・・・・・
これらのことは、不幸ではないしかわいそうなことではありません。
なぜならば、今の皆さんは、「自分で自分の価値を認める」「誰が何と言おうと自分を愛せる」「どんな現実が起きても、自分の価値は自分で決められる」ということを知っているからです。
お金が裕福でも、自分を否定していたら、満たされない毎日です。
たとえ1ヶ月のお給料が生活ギリギリでも、自分を認め、愛し、ゆるし、受容できていたら、心が温かく満たされます。
決めているのは、全部自分です。
ということは、たった今、いかなる現実が起きていても、「私は素敵な女神」なのか。「悲劇のかわいそうなヒロイン」なのかを決められるのは、世界でたった一人、あなただけなのです。
何があっても自分でそんな自分を愛せていたら。起きている現状に左右されずに、いつもあなたはもう一人のあなたと共に、心温かく気持ち穏やかです。
すべては自分次第なのです。
悲劇のヒロインから、いついかなる時も「ありのままですでに女神」を選択いたしましょう。なぜならば、あなたの本当の姿とは、何が起きても美しくて可愛い女神だからです。
（追記です）
全部自分で決めている。
その身近な例を挙げます。
ワイドショーやテレビで芸能人を批判している人は、本当は芸能人を批判したいのではありません。
テレビの向こう側の人を批判するのは、
批判している自分
文句を言っている自分
誰かをダメ出ししている自分
葛藤したり負のエネルギーを感じている自分
こちらの自分に、あまりにも慣れてしまっているので、そういう自分を無意識にも自分で選択してしまっているということなのです。
だから、批判対象は芸能人、政治家、身近な人、など、本当は誰でもいいのです。批判している自分になりたいというのが、心の目的だからです。
これが、自分で決めているという例です（ワイドショーでニュースを見たから批判しているのではなくて、批判したい気持ちが先にあるから批判しているということです）
いついかなる時も
素敵な自分を
選べます
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