ツインレイ
肯定も否定も 「どっちでもいい」 批判も受容も 「どっちでもいい」 できてもできなくても 「どっちでもいい」 評価されてもされなくても 「どっちでもいい」 大切にされてもされなくても 「どっちでもいい」 どっちでもいいと思えても思えなくても 「どっち…
この地球にやってくるまで、あなたはすべてが自由な空間である宇宙にいた。 あなたの隣にはいつも愛する彼の魂がいた。あなたと彼はいつも一緒に過ごした。 宇宙においてあなたの姿は霊性であり、まだ肉体を持たなかった。 あなたも彼も神秘の星地球にやって…
まるでオセロのように パタパタと変わっていく 黒だった色が 柔らかなホワイトへ 重かった心が まるで羽が生えたよう 否定ばかりだった思考が 穏やかな凪になり 心の中の痛みや切なさが 味わい深い至福へと変容する 今までの軌跡の一つ一つが 煌めく自分に出…
ネガティブなまま 生きてもいい 辛い気持ちで 今日を過ごしてもいい 誤解されて 泣いてもいい 情けなくて 胸が痛くて 後悔して ぐちゃぐちゃの気持ちで 今ここに 存在していい それを変えようとせずに そのまま一緒にいてください 負の感情に抵抗せず 宇宙の…
そっちにあると思っていたものは 全部こっちにあるの あなたはどっちを 選びたいかしら？ 選ぶ側と 選ばれる側 憧れられる側と 憧れる側 追う側と 追われる側 あなたが自由に 選べるの どっちにするかで 見える世界が変わり どっちにいるかで 出会う人も変わ…
女性が笑えば 男性も笑う 女性が気持ちよければ 男性も気持ちいい 女性がリラックスすると 男性もリラックスする 女性が明るい波動に包まれると 男性も明るい波動に包まれる 女性が自分を許すと 男性も自分を許す つまり女性は 花として咲いていれば その花…
あっちにあるものを ずっと探していた あっちが羨ましくて どうしても手に入れたかった あっち側にいきたくて 必死に頑張ってきたけれど いつまでも 到達しなかった その理由が ようやく分かったの あっちとは こっちのこと あっちにあるものは こっちにある…
澄み渡った青空は あなたの勇敢さ 木の葉が触れ合う音は あなたの爽やかさ ふんわり肌に感じた陽だまりは あなたからの優しさ わたしはいつでも あなたに会える 互いの信頼と希望が 風に乗って どんなに離れていても 想いを届けてくれる 目を閉じれば いつで…
あなたは自由 わたしも自由 あなたはどこにでも行ける わたしもどこにでも行ける あなたが柔らかく揺れるとき わたしも穏やかな風に吹かれる あなたは何も変えずに あなたのままでいてください わたしもわたしとして このままいることにします ふたりの愛が…
愛されることに理由はいりません。 あなたも愛する彼に対して、条件があるから愛しているのではなく、相手の存在を愛ざずにはいられないお気持ちでしょう。 頑張ったから 良くできたから 容姿が美しいから 魅力があるから 成果を得たから だから愛される。こ…
一番見たくなかった心の底 最も避けていた過去 触れるのが不安で 怖かった ずっと逃げていた 見ないふりをして だけどあなたが 教えてくれた 深淵を直視することが ありのままの自分を愛することだと 勇気を出して 今ならもっと先に進める あなたが与えてく…
迷ったときや 分からなくなったときは 天を見上げれば 欲しい言葉が降ってくる 境界線のない 大きな青空は あなたの心を 見せてくれる 星たちが輝く 静かな夜空は あなたの可能性を 教えてくれる 吸い込まれそうな 宇宙は あなた自身の 美しさと煌めき 愛そ…
あの太陽の眩しさは あなたの希望 お月様の優しさは あなたの思いやり 風の爽やかさは あなたの清々しさ 大地から産まれる豊富な果実は あなたが創造している至福 つまりあなたは この世界の中心に立ち あなた自身の愛を 日々、目にしているのです 地球上に…
尽くすことをやめると 尽くされる 役に立とうとすることをやめると いつの間にか役に立っている 追いかけることをやめると 追いかけられる 愛されようすることを手放せば 愛される 境界線の外に 羽ばたいて 無限なる世界に広がる 自由さの中に生きると 願わ…
不幸せに見えたことが 実は幸せなことだった つまらないと感じたことが 実は喜びの塊 嫌な人と思った人が 実は最高の愛の使者 愛がないことが 辛くて切なかったあの記憶が 実は 愛に満ち溢れていた 世界はあべこべ 愛もあべこべ だからこそ 「見抜く目」が求…
あなたはどこをとっても かっこよくて 優しくて誠実で しかもお茶目で 力強くもあり 弱さもさらけ出してくれる そんなあなたが 眩しくて 近寄りがたいと 思ったけれど あなたが 見せてくれたのは 私が放っている 輝きだったのね つまり私は 自分を眩しいと感…
あなたが月のときは 私が太陽ね あなたが太陽のときは 私が月になるわ だからあなたは 元気でも落ち込んでいても 明るくても 辛くても どちらでも そんなあなたが大好きよ 光も影も どの存在も美しいから どっちがいいなんて 決めなくていいの どっちがいい…
あなたはもう 遠慮しなくていいのよ 我慢したり 抑圧したりして 自分の欲動を抑えなくても 大丈夫なの あなたが煌めく星となり 燃え盛る炎となって 私をめがけて 降り落ちてきても どんな愛でも 受けとめるから 安心して あなたでいてね 傷つくほど 激しくな…
目には見えないけれど 子供の頃から 風さんは いつも私と一緒にいてくれた 温かくて 柔らかな風 清々しくて 爽やかな風 ふわっと 包み込んでくれるそよ風 お母さんのような 優しい風 お父さんのような 力強い風 私は風を肌に受けながら 父と母の愛を感じてい…
静けさの中に 響き渡る音がある 沈黙と沈黙の間には さらに深い静寂が横たわり いつもは聞こえない 愛のメロディが耳に届く 鳥の囀りや 波のハーモニーは 剥き出しの現実から あなたへのメッセージ それを受け取れるかどうか だけなのです それに対して耳を…
私はあなたを映し出す あなたは私を映し出す 私があなたのゆるせないところは 私が私をゆるしていないところ あなたが私に怒るのは あなたがあなたに怒っているの 私があなたを信じないときは 私が私を信じていない あなたが私を疑うときは あなたが自分を疑…
私はとても弱くて 意地悪で 情けない過去ばかり 後悔も数えきれない 周りの人みたいに うまくできなくて 不器用なことばかりで 変われない 傷つきやすい ダメな私 だけど私は 決めたわ このままで 生きていくの 嫌なところばかりの私を 私だけは赦してあげる…
僕は 自由になりたかった 何にも縛られず 心も抑圧されず 社会の常識 職場のルール そのすべてから 解き放たれて 僕は僕として 生きていたかった がんじがらめになり 身動きがとれなかった時に あなたに出会った 何の前触れもなく ふたりが出会うことで 自由…
僕には 忘れられない風景がある 柔らかな風に吹かれて 静かな片田舎に そっと咲いている 淡い色のお花たち 太陽の光が注がれて にこやかに日差しを受けとめる 誰が見ていても たとえ見られていなくても 凛とした姿で 自分を咲かせている あの時のお花が まる…
鳥のように 青空を自由に飛ぶわ 魚のように 大海を優雅に泳いで 蝶のように 優雅に舞うのよ あなたはあなたの 好きなようしてね わたしもわたしの あるがままにするから ふたりの微笑みが この先にある道で交わるの 柔らかくて暖かな 愛の風に乗って
真っ白な雪が しんしんと降る 清らかな川が さらさらと流れる 今夜もお月様が 優しく光り輝き 虫たちがそれぞれのペースで歩き 鳥は飛びたいように飛ぶ 星のお喋りが 楽しそうで 太陽のキラキラが 今日もふたりを照らしてくれる そのままでいい そのままがい…
あなたが光り輝くとき 私は影に徹する 私がキラキラするとき あなたが目立たずにいる あなたが明るく過ごす時 私は静かなる孤独を味わい あなたがひとりぼっちのときは 私が暖かな日差しを放つ ふたりして 補い合っている いつでも どこでも 月と太陽のように…
私はいつも ずっと最後だった 私が楽しむより 友達に楽しんで欲しかった 私が嬉しいよりも 両親が嬉しくなることが大事 私が幸せになるよりも 彼の幸せが先 私が愛されるよりも 周りの人が愛されることを 何よりも優先して 生きてきた でも自分を後回しにす…
統合ってね 難しくないのよ ここにある光の中で 今を実感すること 未来に休むのではなく たった今のんびりすること 細胞の一つ一つまで 休息を与えてあげること わがままもいいし 駄々をこねてみてもいい 相手のために 愛のために頑張るのをやめて 無意味で…
12月の冬至まで、ぜひ「引き算」を意識してみてください。 ・持ち物の引き算をする ・心の中の引き算してみる ・自分の魅力の引き算をしてみる ・脳内ルールの引き算をしてみる それでも残るものがあります。 それほど小さなものだけ残されればよいのです。 …
