ネガティブなまま
生きてもいい
辛い気持ちで
今日を過ごしてもいい
誤解されて
泣いてもいい
情けなくて
胸が痛くて
後悔して
ぐちゃぐちゃの気持ちで
今ここに
存在していい
それを変えようとせずに
そのまま一緒にいてください
負の感情に抵抗せず
宇宙の大河に流れるままにしてください
その時あなたは
子どもの頃のあなたの辛かった感情を
理解して
共有しています
ネガティブさは
子供の頃のあなたのものです
静かな場所でただ一緒に過ごして
そおっと
「そんな感情のあなたも愛してるよ」と
伝えてあげてください
子どものあなたが
待っている言葉です
あなたがそうすることで
愛する彼も癒されます