苦しい時の乗り越え方
あなたはこれまで「いい人」「相手を気遣える人」「相手の気持ちに寄り添える人」として生きてきました。 もう十分すぎるほど十分に、相手のためと考えて尽くしてきたことでしょう。 あなたはいつだって自分よりも相手のために、自分が内側に持っているリソ…
あなたに湧き上がる感情は、どうにかしようとしてもコントロールできません。 なぜならば過去のパターンとは無意識に繰り返されてしまうからです。 恐怖も痛みも切なさも、変えようとしなくていい。 湧いてきたら湧くがままに。辛くなったらその辛さをそのま…
心の深層に刻まれてしまった恐れや痛みは、過去の大きな出来事だけが関係しているのではありません。 普通の暮らし、ありきたりな毎日の小さな積み重ねが、少しずつ着実に刻まれてしまい、巨大な恐怖の塊になってしまいます。 ですから「なぜこんなにも怖い…
あなたが自己対峙をしてご自分の過去やパターンに向き合いますと、現実が変わるよりも先に心の深層が変化します。 内側が変わるのが先なので、現実的には何も起きていないように見えます。 むしろ悪化しているように見えることもあります。また精神的にも、…
自分を愛するとは、前向きに考えたり度の出来事もプラスに捉えることありません。 自分を愛するとはネガティブさや不安もゆるすこと。 私たちは無意識にも悲観的になってしまい、暗くなることがあります。 「もうだめだ」と望みを失ってしまったり。 がっか…
白黒はっきりさせたくなるのも、小さな頃のパターンの再浮上です。 親がありのままを認めてくれませんと、「良いか悪いか」「正しいか間違っているか」「善か悪か」という2極の考え方が強烈に身に付きます。 なぜならばそのようにジャッジすることこそが、愛…
どのような現実においても「ただ起きている」と捉えてみてください。 起きて欲しい現実と、起きて欲しくない現実。 このように2つに分けてしまいますと、理想ではない何かが起きた時に、脳は即座にジャッジしてしまいます。 しかし、このように2つに分けずに…
あなたが恐怖に圧倒されてきたのは、恐れと怖さが大きすぎたからではない。 本当なら恐怖よりもあなたの愛と優しさのほうが比較にならないほど大きかったのに、その愛と優しさを抑圧して生きてきたから。 あなたの内側から湧き上がる無限の愛がずっと縮こま…
私たちには「分かってほしい」という根源的な欲求があります。分かってもらえないことは恐怖でした。 子どもの頃は心も身体も未発達なまま生まれます。成長して一人で生活できるまでは自立できません。 私たちの心はそのことを知っています。誰かにお世話を…
恐怖の感覚はできるだけ無くしたい。 恐怖さえなければどれほど楽になれるか。 あなたもそう思っていたかもしれません。それほど恐怖は辛い感覚です。 あなたは本当によく頑張って乗り越えてきました。小さな頃から数えきれないほどの恐れと怖さがあったにも…
私たちは長年「自分はダメだ」と思い込まされてきました。 知らず知らずに自分を減点し、欠点を責めて、よりよい自分になるように努力してきました。 きっとあなたはご自分を「ダメな人」「劣っている」「私なんて」と思ってきてしまったことでしょう。 あな…
私たちが子どものころから教えてもらえなかったことが沢山あります。家でも学校でも、五教科の点数を上げる方法や社会のルールについては教えてくれますが、愛や魂について話す機会がほとんど与えられません。 ですから、私たちは迷いながら、分からないまま…
恐怖がありますと、その傷を埋めるような行動になります。 自分には価値が欠けていて、その辛さを感じないように不足や欠乏を何かで補おうとします。 そうして私たちは、抱えきれないほどの何かを積み重ねてきました。怖くて恐ろしかったからです。 「○○しな…
私たちは無意識に、恐れのパターンに翻弄されてしまっています。頭では意識していない事でもパターンが勝手に繰り返されるからです。 抑圧してきてしまった傷や痛み、見捨てられ不安、誰かに嫌われる恐怖。 置いていかれてしまう辛さ、誰かに負ける悔しさ、…
恐怖が湧いてきますと、同時に自己否定や自分を責めるパターンもセットになってしまいます。 恐怖 ↓ (心の中) 不安、怖い、不快さ、ザワザワ ↓ (思考) この感情は消すべき こんな感情がまた湧いてきた自分は変われていない ネガティブな自分はやっぱりダ…
私たちを最も苦しめる感情とは、ほとんどが周りの人との関係性から生まれています。 「あの人よりもダメだ」 「あの人より劣っている」 「あの人と同じようにできない」 「あの人に評価されない、馬鹿にされている、無視されている、愛されない」など。 なぜ…
私たちが苦しむのは、頭の中に「普通」という基準が存在しているから。 そしていつも無意識にもその「普通」を軸に自分の存在や起きている現実をジャッジするので、そこから苦しみが生まれます。 分かりやすいのはブランド品です。誰もがほしがる流行のブラ…
あなたは責められるべき女の子ではありませんでした。あなたがダメなところなど一つもなかったからです。 しかし私達は子どもの頃から、両親や教師たちからこう思わされてきました。 「あなたが悪い」 「あなたが間違っている」 「あなたのせいでダメなこと…
東洋医学では私たちが思考するときに、脳だけを使っているとは考えません。 過去の記憶や思考とは脳だけではなく全身の臓器(心臓や腸など)が深く関わっていると考えられています。 また感情やトラウマも脳だけではなく、筋肉や皮膚などにも記憶されると言…
私たちはこの地球に生まれてから、それぞれの親や環境のもとで養育されます。 赤ちゃんの心も思考もまっさらです。まだ良いも悪いもありません。 自分が育てられている身近な人たち、家、言葉、食べ物、生活パターン、周りの大人の思考が、子どもにとっての…
あなたはずっと与え続けてきました。 幼子の頃から、小さな心と身体で。 あなたのほうが愛を注いでほしかったのに。小さなあなたのほうがケアが必要だったのに。 それでも、あなたがいつも与える側でした。 相手への優しさ、気遣い、思いやり。相手を心配さ…
子どもの頃からあなたはいつだって誰かのために生きてきた。 親を喜ばせるため、親に負担をかけないため、親に迷惑をかけないため。 教師の役に立つため、友達に笑ってもらうため、親戚の力になるため。 愛する彼を幸せにするため、彼の笑顔のため、彼を満た…
「闘争モード」 傷つかないため、辛くならないため、愛されるための闘いモード。 常に周りを気にして警戒する。安心の土台が無く心身が緊張していて脳が過覚醒状態になる。思考グルグルが止まらず、気が休まる時がない。 「創造モード」 女性性と男性性エネ…
あなたが今、欠乏感や不足感を覚えることはどんなことでしょうか。 彼からの愛。お金。仕事。人間関係。家族関係。自分への欠乏。自己否定など。性的なこと。男女関係の感情など。あなたが感じていることを浮かべてみてください。 私たちにとって不足や欠乏…
私はある時に、ふと気づいたことがありました。 私は日常生活において絶え間なく過去のことばかり考えていたのです。 「あの時の選択が間違っていた」 「もっと○○していれば」 「あの時の自分の言動がダメだった」と。 そう思い出しては後悔が湧いてきて、何…
あなたとはあなたが思う以上の存在です。 あなたとは大きくて、広くて、柔らかくて、瑞々しい愛そのもの。 宇宙とは遥か遠くにあるのではありません。 どこまでも広がる無限大の空間と煌めく銀河とはあなたの内側に在ります。 あなたの目に映る美しい夜空は…
私たちは大切なものほど目に映らなくなります。なぜならば、大切なものほどすぐそばにあり、私たちにとって当たり前になりすぎてしまうからです。 空気が無ければも生きていけません。しかし日常生活において空気に心から感謝できにくいです。それは常にここ…
欠乏感や不足感は、心を不安にします。今ここに在ることができません。 あなたが「無い」「不足」「欠けている」「満たされない」と感じていることはどんなことがありますか。 愛されない お金がない 仕事がない 友人がいない 健康ではない 未来への希望がな…
私たちの深層にはこれまでの人生で抑圧してきた負の感情が閉じ込められています。 不安、恐れ、痛み、辛さ、孤独、虚無など。 知らず知らずにこれらの感情を押し込んできて、それらがないふりをして生きてきました。 しかし、魂には強い願いがあります。 魂…
あなたの人生はどこからでも変えられます。どんな状況からでも人生のすべてを激変させられます。 過去のパターンに気づいてそのパターンをやめれば、過去の延長線上ではない現実が起きるようになるからです。 思いきって、魂の選択をしてください。 思考で考…