ツインレイ・女性性開花セッションを受けてくださっている可愛い女神からのメッセージです。
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hanabiさん
おはようございます。
いつも、ありがとうございます。
彼とのLINEの流れで、彼へ不満エネルギーが
火山級に出てきました!!!
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彼に対して、今まで感じたことがないぐらいの怒りを感じられて良かったです。
火山級!ぐらいの怒りが出てきましたのは、ご自分と向き合い続けていらっしゃるからですね。
「怒り」とは感じてはダメなことと思われやすいです。
ですが「怒り」とは、実は私たちの心を大きく変容するカギなのです。
私たちの心には無意識のお部屋があります。心の地下室です。
心の地下室は、様々な感情をため込むことができてしまいます。
本来、怒りも悲しみも、その都度丁寧に感じてあげれば、そのまま昇華されます。ですから、その都度感じた怒りや悲しみなどの負の感情は、その場でちゃんと感じてあげれば、プラスマイナスゼロです。
しかしながら、私たちは子供の頃から「怒りは感じてはいけない」「イライラは外に出さないほうがいい」と学んでしまいます。そうすると、それらの感情を、いつの間にか無意識に、心の地下室に閉じ込めてしまうのです。
心の地下室に怒りやイライラなどを抑圧しますと、川の流れをせき止めているような状態になります。そうすると、心が晴れない、モヤモヤする、変わろうと思っても停滞している、というような状況になりやすいです。
今日から9月ですね。ぜひ今日から「あらゆる感情を感じていいことにする」にしてみてください。
それを相手に伝えるかどうかは一旦わきに置いておきます。
伝えなくてもいいので、その都度、起きている現実や相手に対して、そのまま、ハートのままに感じてみてください。
特に負の感情は、我慢したり抑圧したりしてしまいやすくなるので、「自分と同じことを自分の娘(お嬢さんがいない方は仮定として)がされたら、どう思うだろう?」と感じてみると感情が出やすいです。
ぜひ、心の地下室に溜まった怒りも悲しみも、批判や文句も、ありのままに感じてあげてくださいね。
真実の愛とは批判しない心や相手に対して怒りがなくなることではありません。相手に対して真剣だからこそ、本気で怒ることもできるのです。ですので、どうぞありのままに感じてみてくださいね。
そしてその感情を相手に伝える時は、感情そのものをぶつけるのではなく、「私は○○と感じたよ」「私はあなたが○○すると○○と感じる」という「対話」がいいですね。対話には愛があります。
今日もありのままのあなたが女神です。
泣いてもいい
怒ってもいい
それでも愛される
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★個人セッションについて★
自由奔放に女神としての人生を謳歌するために。
愛する相手と共鳴し深い愛の関係性を育むために。
お問い合わせ: twinray_hanabi@yahoo.co.jp
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