愛の根っこを耕し、愛の花を育てる時期です

お電話セッションを受けてくださった可愛い女神からのメッセージです。

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hanabi様

本日はセッションをありがとうございました。

とても気づきが沢山あり素晴らしい時間でした。

hanabiさんとのセッションの前日まで、
いろんな事を学び実践してきましたが、
根本的な部分に霧がかかってしまっていて、
その先にいけず、
生きる気力もなくなって、
何の為にここに生きているのか分からなくなっていました。

何で同じ事を繰り返してしまうのか、
何で自分を不幸にしてしまうのか、
何で生きる気力がなくなってしまうのか。

私の話を丁寧に聞いてくださって、
その都度、一つ一つ紐を解いていってくださり、

私が同じ事を繰り返してしまう理由。
不幸にしてしまう理由。
生きる気力がなくなってしまう理由が分かりました。

内観をして、
自分を大切にして生きてきましたが、
表面的な部分だけで、
根本的な根っこの自分が癒されていない。
こんなに小さな子が悲鳴を上げていた事には気づけていませんでした。

今まで苦しめていたのは彼との関係性だと思っていましたが、
彼との事は全く関係ありませんでした。

いろんなものを自分で破壊して
私の手元には今何も残っていませんが、
ここまで来なければ私は気づかなかった。

大切な事に気づけたので、
これで良かったと思います。

今日から、この根っこを耕し、
水をやり、栄養を与えて、
貴方は何も重荷じゃなかった。
愛されていたんだよ、と
いつも一緒にいてあげたいと思います。

そこから育つ
愛に満ちた葉っぱやお花を私も見たい。

hanabiさん、
ありがとうございました。

お話しできた事、
心から感謝致します。

とても楽しい自分の中が解放されていく
幸せな時間でした。

また、ご連絡させて頂きます。

本日は、
本当にありがとうございました。

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辛い、苦しい、悲しい、不安、ざわざわ、モヤモヤ・・・・・・。

こんな感情になりますと、その感情が不快なので、私たちの心は「この感情をすぐにでも消そう」「どうにかしてこの嫌な気持ちを無くそう」「はやく落ち着かなければ！」と考えやすいです。

ですが、自然に湧いてくる感情を、今すぐ消そうとしたり無くそうとしたりしても、その場で一瞬は消えるかもしれませんが、その後、また似たような感情が湧いてきてしまいます。

なぜならば、ありとあらゆる感情には、それを起こしている理由があるからです。

例えば、現在はコロナの不安、これからどうなっていくのか先が見えない不安などが湧いてきやすい時期ですね。

その不安が湧いたときに、その不安を消そうとしないで、「この不安は、何に対する不安なのだろう？」と考えてみるのです。

自分の感情を掘り下げていきますとね、コロナや未来に対する不安であっても、その不安の「理由」は、実は人それぞれ、異なっているのです。

そして、その理由とは、多くの場合、過去に感じていた不安が再現されているということがあるのですね。

ですので、不安や怖さを感じた時は、すぐに消そうとしないで、今できる最大の予防をしながら、過去の自分と対話してみて、過去の自分の気持ちを理解してあげるチャンスでもあるということです。

それが、自分の地中にある愛の根っこを耕して、愛と優しさと安心という水を注ぐことになります。

今、丁寧に自分という木に栄養を与えてあげましょう。

その愛の水と栄養によって、状況が落ち着いたときに、あなたというお花が美しく開花するでしょう。

ありのままという美しいお花を。

素敵なご感想をありがとうございました。これまでの沢山の学びが表面的な取り組みになってしまっていたということに気づけて良かったですね。それらがダメだったということではなく、これまでの愛の蓄積があったので、今回もたくさんのことに理解していただき、ご自分の深いところまで理解することができましたね。手元になにも残っていないという気づきことが、宇宙からの愛のメッセージです。手元に何も残っていなくても、あなたという「存在」の価値は何一つ変わらない。それを、宇宙があなたに伝えたいからです。破壊したり自分を不幸にしてしまっていたということに気付ければ、今後、あなたというお優しい女神は同じ悩みを持つ人に寄り添える存在になれるでしょう。自分の中が、解放されて良かったです。