メールセッションを受けてくださっている愛に熱心な女神からのメッセージです。
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今のメールを読んで涙が落ちました。
私が女性としての望みをいつも私が否定していたんです。
甘えない
頼らない
望まない
自分の心からの願いをエゴだとずっと小さな自分に言ってきて抑えていました。
枠の中だけで生きるんだよと言い続けていたのは今の私です。
小さな私が望んでいたことは分かっています。
言葉に出せなかった思い。
hanabiさんに打ち明けて小さな私がhanabiさんに言いたいようです。
見つけてくれて、気づいてくれてありがとうと。今の私に気づかせてくれてありがとうと。
私は彼女に我慢させてごめんねって。
hanabiさんが仰るように全て宇宙にお任せします。私は私で自分の愛するものを大切に今この瞬間を唯一無二で生きます
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皆さんの想い、願い、希望は、どれも尊いものです。
ですが私たち女性は、小さな頃から
わがまま言ってはダメ
女の子らしくしなさい
我慢して人のためになることをしなさい
と躾けられることも多く、そのために、自分の願いや想いを、心の内側に抑圧してしまっている方も少なくありません。
また、一般的に、エゴはよくないものとして扱われてしまうため、いつしか「願うことや求めることはダメなんだ」と思ってしまって、自分の感情を、心の地下室へと無意識にも押し込んでしまうことも起きてしまいます。
ここで大切なことは、「エゴや願いを持つこと」と「それを相手に伝えるのか、相手に期待するのか」は、別問題だということをまずは理解することです。
それを伝えるのかどうかは別として、まずは、自分自身が自分のエゴや欲求に丁寧に気づき、分ってあげることが、自分をより深く理解することになります。
私のブログを読んでくださっている女神の皆さんは、彼に対して優しすぎる女性が多いです。
無意識にも、彼に対して優しすぎて、彼を理解しようという気持ちが強く働いてしまっています。
彼に対して優しすぎて、彼に対して理解しようと強く思われるのであれば、それを、そのまま自分に対してやってあげてみてはいかがでしょう。
もう、優しすぎるぐらい自分に優しく、徹底的に自分を理解してあげるのです。
彼よりも、自分を優先して、自分の気持ちを第一に考えて、自分の願いに耳を傾けてあげるのです。
甘えていい
頼っていい
望んでいい
それを自分にゆるしてあげて、まずは、ご自分の望みを、エゴでもなんでもそのまま理解してあげてくださいね。
望んでいい、求めていい、エゴでもいい。あなたの内側にある心の叫びを聞いてあげてください。そうするだけで、心は安心するからです。
では、次の記事で、自分の心の叫びを聞くとはどういうことか、さらに詳しく書いてみたいと思います。
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女神セッション（お電話セッション＋自己変容プログラム）のご感想①
女神セッション（お電話セッション＋自己変容プログラム）のご感想②
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