ご質問におこたえいたします。
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(がいさんより)
ツインだと思ってた人とは身体の関係がありましたが、 付き合ってるかハッキリしないままで、 この前、2人では会えないと言われ 突っ込んで聞いたら、彼女ができたと言われました。
悲しかったけど、悲しみに浸るところまでいかなくて、不思議と終わった感じもなく、 これも流れの一部ですべて良い方につながってる と思っていましたが、 じわじわと、ふざけるなと怒りが湧いてきました。 私は2番じゃないと。 私は女神として生きると決めなおしているところです。
この一見、ネガティブな出来事がどう つながっていくのか、どんな嬉しさが来るのか とわりと平穏です。 なにか、アドバイスがあったらお願いします。
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一見ネガティブな出来事が、嬉しさに繋がっていると思えていることが素晴らしいですね。
「私は2番じゃないと。 私は女神として生きると決めなおしているところです。 」
あなたという女神が、心からこう思って、女神として生きるために必要な出来事だったということです。
本当は付き合っているのかどうかはっきりしないままで身体的な関係があることは、あなた自身も嫌だったのではないでしょうか。
もっと大切にされたい、一番になりたい、お姫様のように接して欲しい、など、あなたの願いが心の深いところにあったのかもしれませんね。
心の奥底にあるあなたの本音を丁寧に感じてあげてください。
その出来事の後に怒りが湧いてくるということは良いことなのです。怒るということは、なにかしら相手に対しての悲しみがあったということですから、それを分かってあげるチャンスです。
相手に対しての悲しみ、怒り、求めていたこと、本当は自分がどうしたかったのか。今、どうしたいのか。それを細かく理解してあげることで、自分自身が安心します。
そして、「ふざけるな」という怒りというのは、彼に対してだけ感じているように思われるのですが、実は、その怒りの根源は、両親との出来事に関連しています。きっと、ご両親に怒りたくても怒れなかったこと、言えなかったことがあったのではないでしょうか。
そういうあなたの過去を浮上させて、過去と対峙して、あなたが自分の過去も、そして今現在のあなたも、ありのままにゆるし、ありのままに愛するためにこの出来事が起こされています。
丁寧に過去を振り返ってみてください。
がいさん、ご質問をありがとうございました。「これも流れの一部ですべて良い方につながってる」と書いてくださっている通りで、怒りを感じることも、ふざけるなという感情を持つことも、良い方に繋がっています。今、この出来事の意味は、彼があなたを1番に思ってくれるということの前に、あなた自身が、あなたのことを1番に理解して、1番に大切に扱って、1番大切にいつも一緒にいてあげることです。自分の願いや希望に丁寧に耳を傾けてあげて、それが叶わないような状況は怒ってもいいのです。あなたがあなたと繋がるために起こされている出来事です。それも、あなたという愛に熱心な大女神が、宇宙から深く愛されているからこそです。
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