負の感情も愛です - ツインレイの愛を生きる

1111お電話セッションを受けてくださいました愛に熱心な女神からのご感想です。

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私は周りから明るくて元気で穏やかイメージで見られる事が多く、無意識に自分でもその部分だけを見せるのが人として良い事だと思っていて、本当は寂しい悲しいといった感情は閉じ込めて見ないようにし、小さな自分を置き去りにしてたことを昨日言われるまで気付きませんでした。そしてその事がそこまで重要だとも思ってませんでした。

小さな自分を癒すというのは地道な作業だと正直思いますがとことん甘えさせてあげたいです。

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「過去の自分を癒す」という大切なことに気付けてそれを重要だと認識できて良かったです。

地道な作業ですがそれによって着実に変化していくこれからが楽しみですよね。

「閉じ込めてしまった感情」とは我慢したり抑圧してきたりの気持ちのことです。

今もそうしていることもあるかもしれません。なぜならば私たちは子供の頃から

「泣いてはダメ、甘えてはダメ」

「怒りは良くないこと」

「ムカついていないで優しくしなさい」

など負の感情を出すことを許されないことが多いからです。

本当は反対なのです。

負の感情はありのままに感じて良かったのです。どれもダメな感情等一つもないからです。