嫌な出来事があったときに、自分を否定してしまったり、自分を責めてしまったり、そんなネガティブになる自分が嫌なとき。
そんな自分が辛い時は、愛する彼は、何も悩んでいない、女性の私だけが苦しんでいるのだと感じてしまいやすいですよね。
ですが、見えないところで、男性も、悩んでいるし、苦しんでいます。
女性の皆さんは、愛する彼は男性自身のことを否定しているとは想像しにくいかもしれませんが、男性の自己否定は、女性と同等、もしくは、女性以上に自分を否定してしまいやすいのです。
つまり、皆さんが自分を否定するような場面では、男性も、同じように自分を否定して苦しんでいるということです。
なぜ、男性のほうが自分を否定してしまいやすいのか。
男性は、幼少期から、「男の子は強くありなさい」「男の子は泣いてはダメ」「成績をがんばりなさい」「スポーツでがんばりなさい」「今よりも、もっといい自分になれるように努力しなさい」というメッセージを、毎日のように受け取ります。
小さな頃から、気づいたら、いつの間にか比較社会に放り込まれ、いつでもどこでも誰かと比べられています。つまり、毎日が見えない誰かとの競争といっても過言ではありません。
社会に出ると、それがより顕著になります。上司や部下や同僚という男性たちと働く場は、まさに、戦場です。誰が勝つか負けるか。誰が秀でるのか劣るのか。誰が利益や成果を上げるのか。男性は、口には出しませんが、常に、他者と自分とを比較せざるを得ないような環境で生きています。
もちろん、女性も比較されたり競争することを強いられるのですが、そんな中でも、女性は自分の心の内側にある母性的愛に触れることができるので、現実世界で嫌なことがあっても、女性は自分の内側に愛を感じられやすいです。
ですが、男性は、自分の内側の愛を自分一人では感じることがなかなかできません。
男性は、子供の頃、母親という女性の愛に触れることで、はじめて愛を実感できました。
今もそうです。男性は、女性の愛に触れることによってのみ、愛というものを知り、愛の豊かさを経験できるのです。(男性でも、自分の内側にある愛に触れられる方もいらっしゃいますが、それはありのままの自分を認めることを実践された男性であり、現状ではまだ少数といえます)
自己否定してしまいやすい男性は、女性の温かで優しい愛に触れることで、女性と一緒に深い愛を感じたいと願って生きています。
男性も、女性も、愛を求め、愛を経験したい気持ちはまったく同じです。
では、男性と女性とが共に豊かな愛を育むために大切なことは、女性の私たちが、男性も強さやたくましさだけで生きているのではない、弱さや情けなさも感じながら生きているのだ、という「男性のありのままの姿」を理解することです。
男性の姿を美化しすぎないことです。男性を、すべてが完璧な王子様のような存在だと捉えてしまいますと、男性の良い面だけが際立って見えます。そうすると、自分があまりに美化されて見られている時、男性は女性からの期待をプレッシャーに感じてしまいやすく、その女性と一緒にいるときに、リラックスできません。
男性を美化しすぎず、男性が弱さや情けなさを感じていることを理解して、ありのままの彼の姿をそのまま受け容れて、そのうえで、「そんな不完全な彼の、本質的な素晴らしさや力を信頼すること」それが、女性から男性に対して贈ることができる愛です。
男性にとって、女性からの信頼ほど嬉しいことはありません。
女性も男性も、同じように不完全で、同じように完璧ではない姿で、同じように悩んだり迷ったりしながら、現実の生活を懸命に生きているということ。
男女お互いに、それを理解し合えたら、何か特別なことをしなくても、ただ一緒にそこにいるだけで、今ここにある豊かな愛を共に実感できることでしょう。
相手に求めて、相手から何かをもらおうとする愛から、互いに与え合うという成熟した愛へ。
お互いに
飾らずに
ありのままでいられたら
心地いいね
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