変容とは、本来の自分の美しさを取りもどすこと

現実そのものを今すぐ変える必要はありません。

変えるのは、あなたの、そのかけているメガネ、です。

私はダメなんだ、メガネ

私は否定されるんだ、メガネ

私は価値がないんだ、メガネ

私は受け入れてもらえないんだ、メガネ

悪いのはあの人だ、メガネ

あの人が変われば私は幸せになる、メガネ

こんなメガネを外して、女神のメガネに変えたら・・・・・・・

メールセッションの方からのご感想、どうぞお読みくださいませ。

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また、私は今まで、人の悪いところや、嫌なところを見つけさせたら、右に出る人がいないのではないか？というくらい、相手の悪意や、相手の微妙な感情に敏感だった。悪意の眼鏡常用者から、相手の悪意のように見える、その先の、善悪が見え、相手の微妙な感情の変化の全ての背後にある、愛に気づけるようになった。愛の眼鏡に掛け替えて、小さなことに気がつきすぎて、傷ついていたのが、反対に相手の細部にある気持ちにまで、細やかに気づいてあげれるから、相手も喜んでくれるし、私も嬉しいし…

今まで、悪意の眼鏡でいた時は、嫌なことばかりに目がいって、気づかなかっことがありすぎて、どれだけ住みにくい世界に住んだいたのか…あまりに、長い時間そこにいたから、自分の性格のように、あることが当たり前だった。脳内ルール。

また、人を批判したり、相手を変えようとする脳内ルールに閉じ込めらている、がんじがらめな、本来の自分の美しい姿を表に出せず、どんなに苦しかったか…

自分が、素晴らしい、美しい姿をいつまでも、隠し続けて、醜い姿を見せるしか出来なかった、本来の美しい自分はほど、辛く、悲しく、孤独だったのか…　ホントによく頑張って来たね。とめいいっぱい抱きしめてあげたいです。

でも、脳内ルールを一つづつ、綺麗に手放してみると、見える景色が180度変わっていて、主人だけに対する感情だけでなく、全てのことにおいて、私は何も変わる必要がなかった。と言われていたhanabiさんの言葉がぴったり、パズルにはまるそんな感覚でした。

そしたら、宇宙の采配で、お試しのように、すごいベストなタイミングで、宗教の勧誘の方が訪ねて来られて、はっきり、私には必要ないことを、しっかりお伝えして、何ひとつ、心にわだかまりのない、お断りが出来て、心晴れ晴れです。

でも、私に、愛の眼鏡を早速使って、ほら、貴方はもう使いこなせてるよ。と宇宙から直に褒められた感じがして、なお嬉しかったです。だって、このメールを打っていたベストのタイミングで来られたんですから。

hanabiさんが、いつも言われている、相手を脳内ルールで批判したり、相手を変えようとして発する言葉や、行動は、本来の女神である自分を裏切る行為だから、相手ではなくて、自分で自分を傷つけることだと、自分の本音が知っているから、女神である自分が一番辛いんですよね。その意味もよくわかりました。

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もう、書いていただいている通りですね。

否定のメガネをかけていると、良い現実も見えませんし、自分も苦しくなってしまいます。

でも、愛のメガネをかけていると、現実がよく見えてきて、自分も嬉しい。

なぜ、否定のメガネをかけると苦しいのか。それは、皆さんは、自分は愛のメガネの方が似合うんだ、ということを、ちゃんと知っているからなのです。