女神塾セッションを受けてくださっている可愛い女神からのメッセージです。
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今まで、腑に落ちなかったこと（つまり、心で理解できなかったこと）が一つ一つ理解できていく、真にそうなんだー！！！そういう事なんだーと分かっていく、 氣づいていく。とても楽しい作業です。
hanabiさんが言われるように、私は今までずっと自分と向き合って生きてきたつもりです。でも、鏡がないと分からない事も、氣づけない事もたくさんあるのですね。本当は鏡は目の前にあるけど、気付かなかっただけで。
今は（hanabiさんという）ピカピカの鏡と対峙して、思う存分自分と対峙できています。
まだ、5日目ですがhanabiさんのセッションを受けて本当に良かったです。
2週間前の私に伝えたいです！
hanabiさんのセッション必ず申込んでね！って。(^▽^)/
ありがとうございます。
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今までは頭で理解していたことを、心から腑に落ちて気づいていくようなセッションになり、私も嬉しく思います。
セッションはまだ5日目ですが、そう思っていただけて私の魂も喜んでおります。
大切なことを書いてくださっているので、そのことをもとに、今日は、宇宙のカラクリとして大切なことをお伝えいたします。
私たちは、自分の人生を生きているので、「自分のことは自分が一番よく分かっている」と思って生きていることが多いです。
自分の気持ち、感情、思考など、自分しか自分の人生を生きておりませんから、「自分が自分を分かる」と思いやすいというのは、分かりますよね。
しかしながら。
実は、心の仕組みを知りませんと、世界で一番わかりにくいのが、自分であるともいえるのです。
なぜならば、世界でたった一人、自分の姿だけは自分からは見えないからです。
皆さんは、会社の人や友達に対して「あの人は、もっと○○すればいいのに」と思う事、ありませんか。
例えば、頑固な上司に対して、あの頑固さえやめればもっとよくなるのに、という感じです。
それは、皆さんが、その上司のことを、外側から見ているので、上司の行動や考え方が見えやすい。だから、そのような変えたほうがいいところを分かりやすいのです。
では、なぜ、その上司は、頑固さを変えないと思いますか？
もし、皆さんと同じように、自分は頑固なんだと上司自身が認識していたら、変えるような感じがしますよね。
上司が変えないのは、自分が頑固だなんて思っていないからなんです。思っていないというよりも、周りが思っている頑固さは、上司にとっては「自分のパターン」「自分の普通」になってしまっているために、それが当然となるので、「人から頑固と見えている」とは認識できないということです。
もし、上司が「自分は周りから頑固だと思われているのだ」と分かれば変えられるのですが、自分でそれを認識していないと、変えることもできません（変える必要性を感じないからです）
そのように、自分の姿が周りからどう見られているのか、自分とはどんな態度をしているのかということは、自分にとって普通になってしまうので、自分が最も分かりにくいということがあるのです。
では、自分で見えない自分のことを、どうすれば見えるのか。
皆さんもご存じの通り「鏡」があれば、自分の姿が見えます。
一般的な鏡は、皆さんの姿かたちを映し出します。
では、皆さんの内面は、どの鏡に映るかと言いますと、「他者」に映し出されます。
つまり皆さんの身近にいる「他者」は、誰もがすべて、「あなたを映し出す鏡」なのです。
そして、最も鮮明に映し出す鏡が、愛するその人です。
愛するその人の態度、考え方、見せている姿とは、「あなたの心の内側」をそっくりそのまま映してくれています。
あなたがご自分の心の内側に気付くために、その通りに振舞ってくれているのです。
ですから、愛するその人を「他者」として見るのではなくて、「私の心を見せてくれている鏡だ」と思ってみてください。
そうすると、ご自分のパターン、脳内ルール、感情の起こり方が、じわじわと分かってきます。
そのように自分で自分のことが分かりますと、変えたいところはじわじわと変えていけるのです。
私のセッションでは、こちらに書いてくださっておりますように、私は「鏡」としてここに存在し、皆さんの姿を反射させているので、皆さんが、ご自分の姿に気づける。気づくことができれば、変えたいところは変えていける・・・・それが起きていることです。
これから、愛する人は強烈に、そして周りの人も自分を見せてくれているのだという視点で、他者を眺めてみてくださいね。
地球上の
すべてが
あなた自身を写している
