相手を上にしてしまって、劣等感を抱き過剰に謙遜してしまうこと。
(相手のほうが凄い、相手のほうが偉い、相手のほうが魅力的、相手は私より勝っている等)
反対に相手を下にして、過剰な優越感を感じること。
(あの人は間違っている、あの人は分かっていない、あの人より私が勝っている等)
どちらも中庸の視点から離れているときに起きる防衛反応です。
防衛反応とは自分が心の痛みや傷を守ろうとして無意識に発動します。ですから気づいた時には、もうその心の動きが起きています。
つまり相手を上にしたり下にしているときは、それほど自分の心が泣いてきた、もしくは今も泣いているということです。
それぐらいずっと辛かったご自分をまずは理解してあげてくださいね。あなたは頑張りすぎるほど頑張ってきました。必死でした。壮絶な戦いをよく耐え抜いてきました。
これから相手を上にして劣等感を覚えたり、相手を下にして優越感を感じたときには、そうした自分を責めるのではなく、そうやってご自分を守ってきた健気な心を認めてあげてください。その防衛反応が働いていたからこそ、今日まであなたはなんとか前に進んでこれたからです。
しかしそのパターンが繰り返されておりますと、あなたの心は常に上下してしまいます。心に平安は訪れず、常に揺れ動きそれに疲れてしまいます。
優越感と劣等感のパターンは、あなたが自分に対して「存在しているだけですでに価値がある」と思えますと、消滅します。なぜならばそのことが腑に落ちますと、他者との比較、責めること、勝ち負けが一切必要なくなるからです。
私たちが教え込まれてきた価値とは何かを手に入れることでした。しかし、新しい時代になり目覚める人が急増しています。
真の価値とは、今ここに在ること。あなたがあなたとして存在していること。誰とも比較できない唯一無二であることです。
価値ある経験を追うべきだったのではなく、すでに価値があるあなたに起きるすべての経験が価値そのものだったのです。
そう心から理解するためには、自分を責めないことが何よりも大切です。
責めるのではなく受容してあげる。何が起きてもゆるしてあげる。
これを繰り返していきますと、優越感と劣等感と言う古い時代のパターンからどんどん解放されていきます。
それと同時にあなたの内側に本来眠っていた愛の塊が顕在化していきます。頑張らなくても自分の愛に触れることが増えていきます。
力を抜いて小さなご自分に伝えてあげてください。
「もう勝ち負けはいらないよ」
「誰かに認められなくてもいいよ」
「誰かより上になろうとして努力しなくていいよ」
もうすでにあなたは存在が素晴らしい。力まずにありのまま生きていい。
これからそんな新しい時代の中で、あなたの才能と創造性が発揮していけると信じてください。
宇宙は今日も無限にあなたを愛しています。
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★個人セッションについて★
自由奔放に女神としての人生を謳歌するために。
愛する相手と共鳴し深い愛の関係性を育むために。
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