自分が悪いと思ってしまうこと。
自分がダメだと思うこと。
何か良くないことをしてしまったと思うこと。
これらの罪悪感は、変えていけます。
なぜならば、本当は、あなたに罪なことなど何もなかったからです。
たった今も、あなたが悪いことなど起きていないからです。
罪悪感とは、あくまで、自分の内側に湧いてきてしまう、過去のパターンなのです。
なぜ湧いてくるのか?
親や身近にいた大人に、罪悪感を植え付けられてしまったから。
もう、あなたは、どんなあなたも、許していい。
どんなに情けないと思う自分も、その情けなさこそを愛してあげよう。
自分の内側の、泣きたい部分こそ、あなたの愛をずっとずっと待っています。
罪悪感が湧いた時ほど、不完全な自分を愛するチャンスなのです。
どんなあなたも
光そのもの
宇宙はあなたを無限に愛しています