相手がツインレイ、ツインフレーム、ツインソウル、ソウルメイト、のどれであっても、皆さんにとってその相手が大切な存在であることには何1つかわりがありません。
相手の価値が変化するわけでもありません。
その男性が、どれに当てはまるのか、ということが大事なんじゃなくて、その人がその人であることが、何よりも大切なことです。
相手がその男性だから愛してやまない。それが、愛です。
素敵なコメント、書き込んでくださりありがとうございました。
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先日からコメントを書かせていただきます。 私が「私と彼はツインレイである」という、今の私にとっての最大の難関脳内ルールを破って得たもの、それは 「脳内ルールを手放すと真実が見える」 ということです。
それは真実の愛であったり、この場合は真実の関係性が見えたのですね。 それを確かに見出だすことができたのは、本当に幸せだと感じます。 hanabiさん、本当にありがとうございます。 感謝してやみません。
私と彼はツインレイではなく、ツインフレームかツインソウルなのではないかと感じていることについて、ですが、先日もコメントに書いたようにツインレイの人は、かなり高次元で色んなコンタクトができ、かなり修練されたごく希少な魂を持っている人だということ、 これは、色々なブログを読んでいて感じるのですね。 真実を書いている人は本当に、本当に、少ないと感じます。 私と彼はそこまでの段階ではないと断言できます。 それでは、ツインレイではなくツインフレームかツインソウルかもしれないと感じた理由について、ですが、もちろん、あてはまることが多いからということもあります。
ツイン情報が氾濫している現実のなか、ツインレイという枠にとらわれている人が、かなり多いのではないかと感じます。 私自身もそうだったからこそ、私自身の最大の難関脳内ルールを手放した体験をコメントで報告させていただきました。 記事に載せてくださり、読まれた方が少しでも現実を直視して前進できたら幸いだと、体験者である私自身が感じでやみません。
本当に、何度も書きます。 「脳内ルールを手放すと真実が見える」 です
\(^o^)/ hanabiさん、いつもありがとうございますm(__)m
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ツインの情報は、そもそも、私たちが幸せになるために存在しているのに、あまりにも情報が多すぎて、また、書く方によって異なる情報が多く、混乱している方が多いと感じております。
「脳内ルールを手放すと真実が見える」
ですので、どうぞ、まっさらなお気持ちで、ご自分に向き合い、彼のことを見つめてください。
社会で戦って生きる男性は、女性よりも、より自由を好み、束縛を嫌います。
あなたは私のツインレイだ、という強いお気持ちは、一種の束縛です。それは、見えない重いエネルギーとなって、相手に届き、それがかえって女性を遠ざける、ということが起きやすいのです。
皆さんは、ツインの概念で、相手を、そして何よりもご自分を束縛していませんか?
ツインだから〇〇すべき、とか
ツインだから〇〇であるべか、とか
ネットの情報は、その可能性が高い、そういうケースが多く見られる、ということであり、それであっても、すべてのツインはそれぞれのストーリーがあります。
大切な事は、その男性と自分とが、お互いにありのままでいられて、2人だけの愛のストーリーを育むことです。
そこに愛があれば、相手がツインレイかツインフレームか、それには強くこだわる必要はありません。なぜならば、それは、こだわらなくても、すでに決まっていることだからです。(これが、宇宙への降伏、手放しです)
その男性がその男性でいてくれて、同じ時代を生きている。それが、どれだけの奇跡であり、どれほど素晴らしい事でしょう!
ツインレイ、ツインフレームである前に、彼は1人のただの男、皆さんはただの1人の女、です。
そしてそれを、奇跡と呼ぶのです。