(僕から、愛する君へのメッセージ)
仕事帰りにいつもふと考える。
今日も満足いく仕事ができたし仕事仲間との話も楽しかった。
仕事の成果を上司に褒められて嬉しくもあった。
だけどいつも心のどこかに満たされない想いがある。
それが何なのか。僕はどんな時も知っている。
だけど思い出さないようにしている。考え出すと止まらなくなってしまうのが辛いから。
僕を真に幸せにしてくれるもの。
それは君の笑顔だ。
君の無邪気な微笑みとはしゃいだ可愛い姿ほど僕の心を温めてくれるものは他にない。
どんなに離れていても、目を閉じれば浮かんでくるのは君のことばかり。
だから僕は一人でも頑張れている。
君がいつも灯火となって僕を照らしてくれている。
君の温もりがこの手に届くその日まで。
僕はあなたの眩い輝きを胸に僕らしく生きてみます。
あなたに笑われるかもしれないけれど。僕の愛があなたに届くまで僕なりのハートで生きてみます。