「否定されたくない」
「評価されたい」
「悪く思われたくない」
「ダメと見られたくない」
こんな脳内ルールは、もう必要ない。
なぜならば、あなたという愛に満ち溢れた女神は
否定されても
評価されなくても
悪く思われても
ダメでも
どちらにしろ、あなたの本質的な美しさは何も変わらないのだから。
誰かがあなたを否定することと、あなたが本当に否定される女神かなのかは、別問題です。
否定されても、不完全でもあなたは不動の女神です。
「否定されてもいい。肯定されてもいい。どちらにしても私は女神」
これが風の時代の女神の脳内ルールです。
(hanabiより)
皆さん、メールセッションに対しての沢山の愛のメッセージありがとうございます!全部嬉しく読ませていただいております。
誰かが
評価してくれなくても
可愛いままだもんね