女神の大先生は、赤ちゃんです。
赤ちゃんはいつも自由きまま。
我慢しない、抑圧しない、笑いたい時に笑い、笑いたくない時には笑わない。
泣きたい時に泣き、悲しさもありのままに表現する。
そして、何をしても赤ちゃんは自分を否定しない。
赤ちゃんはそこにいてくれるだけで愛される。赤ちゃんの笑顔が、周りの人を照らす。
赤ちゃんを見習って自由に生きよう。なぜならば、私たちは誰もが愛そのものだから。
悲しみも切なさも、ありのままに全身で感じよう。嫌だ、やりたくない、我慢したくないと、ちゃんと感じてあげよう。
そんな自分をゆるそう。
思いっきり楽しいことをどんどんやろう。心から喜びを感じることを、遠慮せずに心から感じよう。
あなたの心の中に存在している、赤ちゃんのような純粋な自分を感じてあげて、そんな赤ちゃんのような自分自身にも幸せを贈ってあげてくださいね。