待つことは、決して不幸なことではありません。
待つとこととは、耐えること、我慢すること、そんな辛い時期を乗り越えることでもありません。
待つ時間に何をするのか。それを、問われています。
お電話セッションを受けてくださいました可愛い女神からのご感想です。
ご自分が女神なのだと気づくと、待つことが、自分を満たすことで楽しくて忙しくなりますね！
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hanabiさん
今日はセッションして頂き、
ありがとうございました。
今はとても穏やかな気持ちです。
今日の感想と心のまとめを送らせて下さい。
ブログを通して学ばせて頂き、しっかりと自己受容してきたつもりでしたが、実際のセッションで常に自分を凄く否定的に考えていると指摘頂き、「まさか！」と信じられない気持ちでいました。
「否定の眼鏡、外しましょう！」
とhanabiさんに言って頂いた瞬間に「もう外していいんだ…」と咄嗟に思え、視界が拓けたような、でもぼんやりしているような感覚になった事が忘れられません。hanabiさんと一緒にその「否定の眼鏡」を壊せて良かった…！
今回は彼とのことでご相談させて頂きましたが、この事がこんなに根深い事につながるなんて…と、驚いております。
でも、彼と離れている期間だからこそ、自分と向き合えているのですよね。
そして過去にまで遡る、徹底的な自己受容と仕事と趣味と…これをしていたら、彼を待っているだけなんて忙しくて、良い意味で無理です！女神への変容に忙しい…(笑)
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彼を愛しているからこそ、そのエネルギーを、自分を愛することに転換させて、彼にフォーカスせずに、自分を満たすことにフォーカスする。
女神として自分を輝かせることに忙しくなったら、「待つ」という感覚すらなくなっていくことでしょう。
日々、目の前にある今を、ご自分の愛で自分を満たしながら彼を想うという、美しい時間を過ごせることでしょう。
否定のメガネも、壊せて本当に良かったです！
たくさんご感想をいただきましたので、次に続きます。
