ツインレイの愛を生きる

愛の学びを通して、真実の愛を知りました。愛そのものとして生きましょう。奇跡は常に起きています。

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愛する自由・愛される自由

 

人を愛すること。

 

 

 

 

私たち人間に与えられた、素晴らしいエネルギーです。この、愛によって、人生が輝き、ワクワクしたり喜んだり。分かり合えたり、わかちあえたり。安心したり、温かくなったり。

 

 

 

 

しかし、なぜ、そこに愛があるのに、悲しいことや苦しいことが起きてしまうのでしょう。

 

 

 

 

それは、その人を「愛する」ことと、その人から「愛される」ことが、ごちゃ混ぜになってしまっているからです。

 

 

 

 

 

 

人を愛する=人から愛される

 

 

 

 

これが愛なのではありません。

 

 

 

 

 

愛とは、能動的な態度のことです。

 

 

 

 

 

その人から、評価されようがされまいが、理解されようがされまいが、それでも愛するのが、真の愛、なのです。

 

 

 

 

 

もし、人から愛されることが愛ならば、私たちは、相手の言葉、態度、理解、行動を常に待つ人生になってしまいます。

 

 

 

 

 

そして、相手から愛されるという愛され方が、かなり限定されたものになってしまいます。なぜならば、自分が愛されたいような方法で愛されることを相手に求める時は、相手の愛したい方法が、そこからはみ出してしまっている時に、それが愛だとは受けとめられないからです。

 

 

 

 

 

どんなに相手が愛してくれていても、「私の愛は〇〇じゃなくちゃダメだ」と決めてしまっていますとね、その、〇〇以外の愛に気づくことができないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ、ツインに出会うのか。

 

 

 

 

それは、人を自由に愛する喜びを味わうためです。

 

 

 

 

 

そして、相手から相手の自由さの中で、愛される喜びを知るためです。

 

 

 

 

 

自分には自分の愛し方があるように、相手には相手にしか知りえない愛し方があるのです。

 

 

 

 

 

あなたは、もっと自由に、愛してください。

 

 

 

 

 

あなたは、もっと自由に、愛されることを自分にゆるしてください。

 

 

 

 

 

みんな、その人なりのやり方で、愛を表現しています。十人十色。だから、愛は無限。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたは、この地球というどこまでも自由な空間で、深く愛される存在であり、そして、その自由なる愛を経験するためにこの地球にやってきました。