続々と悲劇のヒロインから卒業されている方が報告してくださって、この記事を書いて良かったです!
「かわいそうなお姫様」からの卒業式。
そして、
「ありのまま、そのままの自分として輝く女神」の入学式、ですね。
最初は、新入生なので、何もわからない女神でもよいではありませんか!
========
あぁ〜、、hanabiさん。 本当にそうなんです!
私、すぐそこに、すぐ目の前の手に届くところに「愛」と「幸せ」がちゃんとあるにも関わらず、目を背けていたんです。地味で何の変哲もない、だけれども温かで穏やかで柔らかな愛を愛として受け取っていなかったんですよね。
やはりどこかで激情的で情熱的でドラマチックな、白馬に乗った王子様、を求めていたんです!恥ずかしながら。笑 本当はそんな王子様はどこにも居なくて、自分を満たすものは他ならぬ自分、しかないのですよね!
私のことを心底好きだと言ってくれているあの彼でさえ、別に私を満たすために存在しているのではないのですものね! hanabiさんのブログを読み日々自分自身に目を向けることで、少しず〜つですが真の愛に近づいていると確信しています!ありがとうございます!!
========
真の愛に近づいていると確信って素敵ですね。
恥ずかしいご自分が可愛かったなって笑っちゃいましょう!そんな健気なところも、愛に懸命だったからこそ、です。
悲劇のヒロインがダメだった、ということではなく、その時の経験はもう十分味わったから、悲劇のヒロインだったご自分にありがとう、と言ってあげましょうね。