今日は私が宇宙から教えてもらったことをお伝えします。
これを知ってから私の生活は激変しました。
「地球上では、端から信じていないことは起こらない」
「地球上では、信じていることを現実として経験する」
例えば「私は素敵な女神」と信じきっているとします。
誰かに無視されたら「私が否定されたから無視されてる」とは思うことはありません(過去の私は常にこう思って苦しんでいました)
自分は素敵な女神だと当たり前に思っているので「今日は相手に何か不機嫌になることでもあったのかな?」と受け止めます。
端から「私はありのままで愛される」と信じきっている場合。
嫌なことや辛いことをしてくる人に対して、自分が否定されているとは思いません。
「相手の問題」と考えるので苦しくなりません。
つまり、私たちは脳内ルールとして信じているものを現実として「切り取って」見ています。
では、以下のような脳内ルールでしたら、現実はどう見えるでしょうか? あなたの現実に当てはめてイメージしてみてください。
「すべての現実は、宇宙がベストの出来事を与えてくれている」
「私はもうすでに魅力的で価値のある女神」
「私の魂が望んだことだけが起きている」
「今はまだ叶っていない願いも、宇宙が叶えてくれることが決まっている」
「相手にどう思われても私の価値は満ち溢れる愛の女神」
「愛する人は愛する人なりの意味があってその行動をしている」
これを前提に目の前にある今ここを眺めて見てください。
きっとあなたの鳥かご(過去のパターン)の外にある選択肢が見えてくるでしょう。
現実を変えたり、相手が変わるとは、自分の切り取り方が変化することだったのです。
これを続けると、じわじわと願わなくても魂の願いが叶うようになります。
宇宙は今日も不完全なあなたを無限に愛しています。