愛として生きる事について分からなくなったり迷ったりしたら。
喜ぶことをする。
それだけで良いのです。
心が喜ぶこと。
体が喜ぶこと。
そして、魂が喜ぶこと。
相手を喜ばせるのではなく。
自分だけを徹底的に喜ばせてみる。
これは自己中にはなりません。
反対にあなたが自分が苦しい時に人を喜ばそうとすると、相手には喜ばれないのです。
自分が喜びの中に生きる事が自分の幸せと相手の幸せでもあるのです。
歓喜というギフトを、自分自身にプレゼントしてあげてください。
愛する彼の願いはあなたの喜んでいる幸せそうな顔を見ることだからです。