お電話セッションを受けてくださった可愛い女神からのメッセージです。
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hanabiさん、こんにちは。
男性性と女性性のお話わかりやすかったです！ありがとうございます。
無理に女性性を高めようとしなくてもよかったんですね。
ただ私の女性性は男性性に向き合ってほしかったような気がします。
その事に気付けてよかったです。
私も大女神なんてびっくりです。
でも、最初は訳がわからずどうしていいのかわからなかった私が、今は迷いながら悩みながらも、自分の足で一歩一歩あるいているような気持ちです。
hanabiさんは、迷った時にずばっと欲しい答えを下さいます。本当にすごいです。
いつもありがとうございます。
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自分の足で一歩一歩前に進んでいる感覚がするのは、「自分にとって本質的な課題」を着実に向き合っているからです。素晴らしいですね。
地に足をつけて生きることが、真の愛の道です。
地に足をつけるとは。
「今、目の前にある愛の課題から逃げないこと」です。
逃げないというのは、何が何でもがんばるとか、我慢しても辛い場所にいなければならない、という意味ではありません。
逃げないというのは、「自分の心が分かっている、今やるべきことから目を背けずにやる」という意味です。
それはもしかしたら、何かから逃げる自分をゆるすことかもしれませんし、今いる環境から逃げる（離れる）ことかもしれません。
やるべきこととは、彼とのことかもしれません（彼と対話する、ありのままに伝える、素直に話してみる、彼に聞く）
もしくは、彼とのことではなくて、自分自身のことかもしれません（仕事でやるべきこと、家のことでやるべきこと、インナーチャイルドと向き合う、家族のこと、自分の脳内ルール）
自分をゆるすこと
自分を愛すること
自分の不完全さを受容すること
自分との対話
自分の痛みを分かってあげる
我慢しない
抑圧しない
これらのことかもしれません。
愛の道を歩くとは、多くの場合、誰もが分かるような大激変が起こるというよりも、小さなお花にじょうろで水をあげるような、とても小さな取り組みのことを言うです。
毎日、大切に大切にちょっとずつ淡々と水をあげたお花が、いつしか、大輪を咲かせるときが来るからです。
皆さんが、その小さな一歩を歩き続けた先に、同じように一歩ずつ歩みを進めてきた彼との道が、交差する日があります。
愛と優しさのたっぷりのお水で、あなたのお花を大切に育ててください。
宇宙はいつもあなたとともに。
素敵なメッセージをありがとうございました。あなたという愛に熱心な女神の心にズバッと届く言葉をお届けできて良かったです。それは宇宙からあなたへの愛の贈り物です。
そこに咲くだけで
あなたはすでに世界のひかり
