ツインレイの愛を生きる

愛の学びを通して、真実の愛を知りました。愛そのものとして生きましょう。奇跡は常に起きています。

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自己否定が嫌いなあなたはお姫様

 

愛に熱心な女神からコメントをいただきました。

 

 

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最近のhanabiさんのブログは更に参考になっていますp(^^)q

 

 

お姫様でいられなかった過去と書いてあるのを見て悲しくなったので、私の魂は私がお姫様だという事をわかっていたのだなと思いました。

 

 

本当お姫様なのかもしれません。

 

 

そして、それももう間近に気付けそうです。 ハートが膨れるような感覚がすることが増えました。 可愛いと思われたい気持ちを 改めて認めてあげました。

 

 

私は可愛いと思われたいんだ。そうか、じゃあ可愛いと思われるようにオシャレしようねって聞いてあげました。

 

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素晴らしい気づきですね!

 

 

 

 

皆さんは、彼に否定されたくないと思っています。

 

 

 

 

それは、

 

 

 

 

 

私はお姫様だから、否定されるような存在ではなく、大切にされるべき存在なの!

 

 

 

と魂がちゃんと分かっているからです。

 

 

 

 

 

相手に責められたくないのは。

 

 

 

 

自分がお姫様なので、責められるような存在ではない!と知っているからです。

 

 

 

 

 

相手に無視されたくない、ちゃんと連絡してほしいと思うのも。

 

 

 

 

私は無視されたり、連絡されないような存在ではなく、丁寧に大切にしてもらえるべきお姫様なの!と分かっているからです。

 

 

 

 

 

深く愛されたい、大きな愛を実感したいと思うのも。

 

 

 

 

私はお姫様なので、深く愛され、大きな愛を実感することがふさわしいのよ!と魂が感じられるからです。

 

 

 

 

 

 

 

あなたは、お姫様。

 

 

 

 

 

否定されることは似合わない

責められることは似合わない

無視されることは似合わない

連絡がこないことは似合わない

 

 

 

 

深くて優しい愛が、お姫様にはふさわしい

 

 

 

 

 

 

ということは、あなたに相応しくない現実が起きていたら、「私がダメだから、この現実が起きている」ではなくて。

 

 

 

 

「なぜ、私はお姫様で深い愛を感じたいのに、この現実が起きてしまっているのだろう?」と考えてみるのです。

 

 

 

 

それは、ほぼ、過去のあなたが、「ご自分がお姫様だと思わずに行動してしまっていたから」であることがほとんどです。

 

 

 

 

昨日もお伝えしましたが、現実は「自分が思っているように現れている」だからです。

 

 

 

 

過去のお姫様と思えていなかった皆さんがいたので今の目の前の現実が現れています。

 

 

 

 

 

ということは!

 

 

 

 

たった今の現状がどうであっても、今のあなたが私はお姫様と思って行動したら、どうなりますでしょうか!

 

 

 

 

やはり、私はお姫様だったのだという未来(未来のその時にとっては、今)が起きるのです。

 

 

 

 

たった今のあなたの想いが、現実に投射されます。

 

 

 

 

日常生活のすべてが、お姫様の練習の舞台です。

 

 

 

 

お姫様の練習中に、周りの人にどう思われても気にしないでください。その時、カフェの店員さんや周りにいる人にたとえ変に思われても、30分後にあなたのことは忘れています。それほど皆、自分のことで精一杯ですし、自分のことを考えることに忙しいからです(私たちも自分のことで精一杯ですよね)

 

 

 

 

 

 

 

私はお姫様なので、〇〇がふさわしい

 

 

 

 

 

この、〇〇に、自分が望む現実をいれて、ご自分に言い聞かせてくださいね。

 

 

 

 

 

じわじわと、皆さんの心の内側が、外側の現実へと反映されていくことが感じられることでしょう。

 

 

 

 

 

ステキなコメントをありがとうございました。沢山コメントを書いていただき、全部嬉しく読ませていただいています。正真正銘のお姫様だからこそ、コメントを書いてくださっていますよね。そんなご自分に自信を持たれてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

そうそう、自分で自分を否定する、自己否定って、嫌ですよね!

 

 

 

 

自己否定も

 

 

 

 

 「私は、私に否定されるような存在ではなく、素晴らしい存在なの」

 

 

 

と、自分の美しさを知っているからこそ、自分で自分を否定することが辛くなっています。

 

 

 

 

お姫様だと分かっているから、自分の素晴らしさを知っているから、自己否定が嫌だと思えています。

 

 

 

 

 

なーんだ、皆さんはやっぱりお姫様ですね!