お電話セッション60分を受けてくださった愛に熱心な女神からのご感想です。
これまではお電話セッションを受けようと思わなかった中申し込んでくださいましたこと、感謝いたします。
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昨日はありがとうございました。
私は話すのがとても苦手で、実はお電話セッションを受けようと思ったことはありませんでした。
でも自分がいた環境が少し動いている中で、このタイミングでセッションを受けたいと思いました。
好きな方のことをメインで聞くつもりだったのですが、思っていた以上に言葉にするのが難しく、分かりづらく申し訳ありませんでした。その人とは、良くも悪くも、目で会話ができてしまうようなところがありました。
その状況に甘んじてしまっていたのだと、気づいたように思います。
また自分を愛で満たすということがどういうことなのか、直接お話を聞けて、
理解に近づけたように思います。それがこわいことなのではなく、大切なことなのだと
今は思うようになりました。
急な申し込みにも関わらず、お受けくださり、ありがとうございました。
Hanabi様の声に癒されました。
引き続きブログを楽しみにしております。
一層のご活躍をお祈りいたします。
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話すのが苦手と書いてくださいましたが、懸命に言葉で伝えてくださいましたこと、嬉しかったです。
お電話セッションでは、こちらの女神のように、話すのが苦手だと言って申し込んでくださる方も少なくありません。
ですが、話の上手下手に関係なく、その方のお気持ちというのは、言葉から、また、言葉の伝え方や、言葉のトーン、言葉の間の息遣いなどから、伝わってくるものがありますので、苦手だとおっしゃっる方でもその方の想いがこちらに届いています。
伝えるとは、対話すること。上手に話せなくても、心を込めれば、言葉と言葉の細やかな積み重ねで、相手に伝え、相手のお気持ちを理解することができますね。
言葉で伝える。
言葉で聴く。
そんな対話を大切になされてください。
ご丁寧なメッセージありがとうございました。熱心に前に進もうとされているお気持ちが素晴らしいですね。あなたという女神の言葉の端々から、あなたのお心が純真で美しいことが伝わってきました。あなたの愛に触れさせていただき嬉しかったです。これから、じわじわと対話を大切になされてください。柔らかで美しいお心をお持ちであること、そんなご自分にどうぞ誇りを持ってお進みください。
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今、彼と対話できない状況にいらっしゃる方へ。
その場合は、まずは、家族、仕事仲間、友達、など、身近にいる方々との細やかな対話を大切になされてください。素直に、ありのままにご自分のお気持ちを伝える、という実践を、今の環境の中で行なってみてください。
また、私に相談してくださる方で、彼と対話できない現状にあると教えてくださる方でも、ご自分さえ一歩踏み出せば、対話できると私が思える状況が、いくつもありました。
ですので、「対話できる現状にない」とご自分が思ってしまっているだけで、本当は言葉を交わす、お気持ちを伝えるということができる場合もあると思います。
愛の対話とは、相手に対する能動的な態度と、いきなり全部を理解するということではなくて、少しずつの細やかな言葉のやりとりの積み重ねだと私は思っております。
じわじわの対話を実践なされてみてくださいね。
そしてやはり、ご自分との対話をいつもいつも大切にして、ご自分の声に耳を傾け、本音を大切にお過ごしください。
