ツインレイの愛を生きる

愛の学びを通して、真実の愛を知りました。愛そのものとして生きましょう。奇跡は常に起きています。

【スポンサーリンク】

お名前と愛について

 

 

 

昨年メールセッションを受けてくださった方からの、その後のメッセージをいただきました。

 

 

 

 

皆さんは、ご自分のことを、なんと呼んでいらっしゃいますか?

 

 

 

========

 

今年はメールセッションありがとうございました! まだまだ自分の気持ちを人に丁寧に伝えれませんが、少しずつ本音を言うようにしています。 前よりも心に淀みがなく、満たされる、というよりは、無。無…。無…(ФωФ)笑。真っ白な感じ。

 

 

 

以前は本音を溜めて溜めて発酵させて、別物に仕上げてた気持ちなんかがあって、結局なにが本音なのかわからなくなっていたように思います。新鮮なうちに出さないと! 

 

 

 

追記でーす。メールセッション後。。 (名字)さん、ではなく、〇〇ちゃんって呼んで。と周りにお願いしたら、始めは戸惑われたけど、みんなそうしてくれたのが嬉しかったです。

 

========

 

ご自分の本音を言うように努めていらっしゃるとのこと。その女神の練習が素晴らしいですね。

 

 

 

 

そして、ご自分のことを、〇〇ちゃんと呼んでとお願いしたという変化、とても素敵です。

 

 

 

 

 

皆さんはご自分のことを、何気なく呼んでいらっしゃるかもしれませんが、実は、自分が周りからなんて呼ばれているか、もしくは、自分で自分のことをどう受けとめているか、というのは、今の自分を映し出す鏡です。

 

 

 

 

 

〇〇さん(名字)、と呼ばれるのと、〇〇ちゃん(お名前)や、ニックネームで呼ばれるのは、毎回、その心の中での感情の動きが変わっていると思います。

 

 

 

 

今回、〇〇ちゃんと呼ばれて嬉しかった、と書いてくださいましたよね。ということは、名字で呼ばれていた時よりも、今は、毎回喜びを感じていられる、ということですよね。

 

 

 

 

名字で呼ばれると少し硬い感じ、名前でちゃん付けで呼ばれると、親しみを込めた感じ。職場や学校など、その環境において呼ばれ方は変わるものと思いますが、呼ばれ方は、心もその影響を受けて、その呼ばれているような印象の自分になろうと、自然に心が働くものです。

 

 

 

 

 

肩書きもそうですよね。特に男性の方は、〇〇部長とか、〇〇課長、と呼ばれ始めると、その役職にふさわしいような自分になろうと、自ずと自分が変わっていくのを感じるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

皆さんが、心の中でご自分をどう呼ぶのか。それは、皆さんが自由自在に決められます。

 

 

 

 

 

それは、毎回毎回、皆さんの心に働きかけます。

 

 

 

 

 

ぜひ、ご自分が女神だと思えるようなお名前で呼んでみてはいかがでしょう?!

 

 

 

 

 

可愛い女神

お姫様

お嬢様

王女様

プリンセス

〇〇ちゃん

〇〇姫

 

 

 

 

皆さんは、どれがしっくりきますか?

 

 

 

 

 

心が喜ぶ呼び名でご自分を呼んであげてくださいね。それも、毎回です!

 

 

 

 

 

そして、周りの方にも、呼ばれたい名前があれば、それをぜひ伝えてみましょう。皆さんの希望通りに呼んでくださる方も少なくないと思いますよ!

 

 

 

 

 

 

素敵なご報告ありがとうございました。このような変化の積み重ねが、いつしか、正真正銘の女神だったと気づく大きな一歩となります。心が真っ白になって、その先に、満たされる、という境地がやってきますので、今、ご自分にできることを着実に続けてください。あなたはもうすでに、美しくて可愛い女神なのですから、堂々とその可愛らしさを日常生活の中で発揮してくださいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

________________________________

 

コメントやメッセージで、ご自分の名前が好きではない、好きになれない、という方が時々いらっしゃいます。

 

 

 

そのため、ご自分の名前を嫌っていたり、ご自分の名前で呼ばれないようにしている方もいらっしゃると思います。

 

 

 

 

ご自分の名前が嫌い、というのは、実は、ゆるせない過去がある、というあなたの心の内側を映し出しています。

 

 

 

 

どんなことをゆるせないのか、じっくりご自分に聞いてみてください。

 

 

 

 

 

これは、特に、お相手の男性に、自分の名前で呼んでもらわないようにしている場合は、ゆるせない程度がやや大きいと考えられます。そのことについて、ご自分の過去を見つめてみてください。