今日、しみじみと思ったことを書きます。
あぁ、私という女性の人生は、この、私しか送れないのだなぁ。
あぁ、私という女性の人生をすべて味わえるのは、この私だけなんだ。
間違いや失敗や
過去の後悔や、あんなことしなければよかったということが、山程あるけれど
それも、私、という女性を生きられる私こそが、私だけが、その全てをうけとめて、抱きしめてあげることができる
その辛さも
その痛みも
その悲しみも
その後悔も
私は、なんだかんだいって、必死に乗り越え、時には後悔の苦しみの渦からでられなくなりそうになり、それでも、こうして生きてきた
弱いようで、強い私。
強いようで、弱い私。
強さも弱さも、どちらも私の大切な大切な一部分。
ツインに愛されない。
ツインに会えない。
その事実が、どれほど、私を傷つけてきたか。
その、痛みや辛さから、かつては目をそらしてきたけれど、そんな私とはもうさよならした。
痛みや辛さも、愛せる私になった。
私は、覚悟した。
どんなに辛い過去も、どんなに許しがたいあの行動も、
たった1人、私だけは愛してあげる、愛し抜く、その覚悟です。
ツインに拒絶されても、私だけは私を愛し抜く。
これからも、何かに失敗したり、傷ついたり、間違えてしまったり、恥をかくこともあるでしょう。
それでも、私だけは、私だけをすべて愛する覚悟を決めました。
いろんなことがあるけれど
私は、私で本当に良かった。
私として、一度きりのこの人生を、生きることができて本当に良かった。
私が私で、本当に良かった。