子供の頃。
目に映る世界はすべてが輝いていた。
あれもこれも見るのが初めてでどんな場所にも行きたくなった。
触れてみたいことがいっぱい。
欲しいものも数えきれない。
誰に教わったわけでもないのにやりたいことや行きたい場所があった。
それは魂の叫び。
魂は覚えている。
あなたは決してありのままの自分を忘れることはありません。
自分が女神であることも愛そのものであることも分かっています。
だから安心してください。
不安があっても希望を持ってご自分と対峙してください。
女神に戻っていくだけです。
愛する人は、あなたが魂の姿に還れるように手助けしてくれる愛の使者です。
あなたの魂こそがあなたが長年求めてやまない神秘だったのです。