幼い頃のあなたは、天真爛漫で無邪気で可愛すぎるプリンセスでした。
あなたという、こんなにも健気で懸命で、愛に溢れるプリンセスは他にいませんでした。
その頃のままの魂が、今のあなたの胸の真ん中に在ります。それは、当時のままなのです。
あにたは、その頃のまま、肩の力を抜いて、無邪気に自由に生きて良いのです。
もう、何も待たない。
もう、何も追いかけない。
もう、期待しないし求めない。
なぜならば、最高のあなたがすでにここにいるから。
誰の目も気にせず、誰にも評価を求めず、あなたの心地よいことに没頭して、やりたいことを存分にやることがすでにゆるされています。
あなたがあなたを生きたとき、宇宙とあなたの間に遮るものは何もなく、宇宙とこの地球とあなたとが、ピタリと共鳴します。
宇宙とは、あの星や月や太陽の輝きは、あなたのことだったのです。
たった今から、可愛いプリンセスとして堂々と躊躇せず、遠慮せず、思うがままに(図々しいぐらいに)生きてください。
宇宙も、愛するその人も、それを深く望んでいます。
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