ツインレイの愛を生きる

愛の学びを通して、真実の愛を知りました。愛そのものとして生きましょう。奇跡は常に起きています。

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愛とは信じることです

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もう一つと言いつつ、さらにもう一つ、hanabiさん可愛いです(∩´͈ ᐜ `͈∩)♡ そしてこのブログを読んでるみなさんへの愛がたくさん詰まってますね。

 

 

 

「一点の曇りもなか喜びに包まれた喜びの愛」の記事を読んでいて、しばらく涙が止まりませんでした。 わたしも理解していながらも、うまく言葉にできなかったことが全て書かれていました。 不安も恐れもない愛、彼がどうであれ乱れることのない心。自立した2人が一緒になりたいと願うからこそ、お互いにお互いの愛を感じあえるって本当に素敵です。

 

 

わたしも焦らず、自分なりの歩みで、いつか無性の愛をもてるようになりたいです。 いえ、なってみせます!わたし、女神ですから。

 

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8月になりましたね。私はさっそく素敵なことがありました。

 

 

 

記事に対して、こうして可愛いと褒めていただき、嬉しいです!ありがとうございます。

 

 

 

 

私がもし、脳内ルールとして「一度書いたことを破ったら私はダメな人間だ」と思っていたら。

 

 

 

私は追加の記事を書きませんでしたし、その記事はアップされず、そしてこちらの方のように涙を流す方もいない、ということが起きていました。 

 

 

 

 

私の脳内ルールとして、一度書いても訂正してもよい、というものがあったからこそ、追加の記事を書き、それを皆さんに届けることができました。

 

 

 

 

私がなぜ、それができるのか。それは、私のブログを読んでくださっている皆さんは、私が訂正してもそれをゆるしてくれる、と信じているからです。

 

 

 

 

 

 

皆さんの脳内ルール、たくさん読ませていただきました。

 

 

 

 

皆さんが、もし、「私は彼の前で、〇〇してはならない」というルールを持っているとすれば。

 

 

 

 

それは、彼は〇〇をゆるしてくれない男性なのだ、と、彼を信じきれていない、ということです。

 

 

 

 

皆さんが、彼の前で我慢してワガママを言ってはならない、という脳内ルールを持っているとすれば、それは、彼は私のワガママをゆるすことのできない器の小さな男性だ、と言っているようなものなのです。

 

 

 

 

皆さんの愛する彼は、そんなに器の小さな男性でしょうか?

 

 

 

 

皆さんの彼は、皆さんのワガママをゆるしてくれず、皆さんが我慢しなければ一緒にいてくれないような、心の狭い男性なのでしょうか?

 

 

 

違うと思うんです。

 

 

 

 

 

彼の器の大きさを信じ、彼の心の広さを信じられれば、我慢もワガママも大丈夫なんです。

 

 

 

 

皆さんが彼を信じられないのは、彼のせいではなく、皆さんがご自分を信じられないからなのです。

 

 

 

 

ですからね、彼を信じる前に、自分を信じることが先なんです。

 

 

 

 

私は自分のことを信じていますし、読んでくださっている皆さんの心の広さと優しさも心から信じているので、ブログにどんなことでも書けるのですよ!

 

 

 

 

だから、愛とは信じること、なのです。

 

 

 

 

今、皆さんがどんな現状であれ、私は女神なのだ、と強く信じてください。

 

 

 

 

信じることが愛であり、信じることがすべてのスタートです。

 

 

 

 

皆さんの脳内ルールのほとんどは、相手を心から信頼すればそのルールは手放せるな、と思うものばかりでした。