脳の中には、ジャッジする物差しは、1つしかありません。
もし、彼を、他の誰かを、ジャッジするとき。
〇〇はいけない。
〇〇するなんてゆるせない。
〇〇なんてありない。
実はそれは、自分で自分を全く同じ物差しでジャッジして、自分がそれに苦しんでいるのです。
だから、わたし=あなた、なのです。
もし、彼に対して、何かをジャッジしているときは、それと同じ物差しで自分を苦しめているので、どうしてその物差しを持つようになったのか、考えてみるといいです。
ほとんどの場合、幼少期の経験や養育によって、自分独自の物差しを持ってしまっただけなのですから。
この物差しを手放すと、本当に楽チンです。
善悪で物事を判断しなくなります。
愛を持って、すべての世界を眺められます。
★あなたの愛が届きますように★