今朝の目覚めは、今までにないものでした。
自分の心の欲求、そして魂の叫びを自分で理解するということが、こんなにもスッキリとした、晴れやかな気持ちになるなんて!自分でも驚きです。
タイトルに、人生の1番の、と書きましたが、もしかしたら、これまでの過去記事と同じように、今、気付いていないだけで、まだまだ自分の中に眠っている思いもあるのかもしれない。
でも、現時点では、今朝の晴ればれしさ、清々しさといったら、言葉にならないほどでした。
魂の叫びは、彼に会いたいとか、彼に触れたいとか、そういうものではありません。
彼とのことでは全くありません。
私が私としてこの地球上に生まれ、私の生き甲斐や使命のようなものです。やっと、それに気付かされました。
やはり、このことに気付くためには、1人でいることが必須だったのだとしみじみ痛感するのです。
ツインのステージの完璧さに驚かされます。
こんな自分になれていることに、誰よりも私が一番驚いています。
幸せとは、彼を含め、他者に何かをしてもらうことではなかったのです。
自分の根源と繋がり、愛そのものの自己を自覚し、この地球上で自分が他者に対してできることを知り、愛を持ってそれを行なっていく。それが至福の境地かな、と。
大きな大きな気付きに感謝いたします。
ありがとうございます
愛しています