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ツインレイの愛を生きる

ツインレイとして生きることで、真実の愛を知りました。愛そのものとして生きましょう。奇跡は常に起きています。

ツインレイ 自分達で決めてきた

遠い昔、地球に降り立つ前のこと。

 

 

 

ツインのふたりは、無限に広がる宇宙空間に住んでいました。

 

 

 

ツイン達は、ひとつの魂です。ひとつの魂ですから、一瞬たりとも離れることがありませんでした。そして、そのことを深く喜び、いつもいつも愛そのもので、いつもいつも幸せでした。

 

 

 

 

 

ある日、ふと、ふたりは、宇宙空間から、地球という星を眺めてみました。

 

 

 

 

そうしたら!ふたりは驚く光景を目にしました。

 

 

 

 

男という人間と、女という人間という二種類の人間がいて、ふたりは日々、宇宙ではできないいろんなことを経験していたのです。

 

 

 

手と手を繋いだり、見つめ合ったり、キスしたり、抱擁したり、一緒に眠りについたり、朝、目覚めてからまたハグしたり。

 

 

 

 

ツインのふたりは、それらをしたことがありませんでした。なぜならば、ふたりは「ひとつの魂」ですから、愛し合うことはできても、愛し合うための「行為」はなにひとつできなかったのです。

 

 

 

 

片方のツインが言いました。

 

 

 

「私も、愛し合うということを経験してみたいな」

 

 

 

 

もう片方のツインが言いました。

 

 

 

 

 

「それならば、地球という星に行って、男と女として生まれ、いろんなことを経験してこよう!」と。

 

 

 

片方のツインが言いました。

 

 

 

 

 

「そうしましょう!別々の人間になって、地球でいろんな経験をしてきましょう!」

 

 

 

 

「でもね、そのためには、今はひとつの魂である僕と君は、2つに分かれて、別々にならなくちゃならないんだよ」

 

 

 

 

「うーん。。。 それはとっても辛いこと。。。でも! そうすれば、地球で、愛し合う、を、経験できるの?」

 

 

 

 

「そうなんだ。人間になれば、愛し合う、を、経験できるんだ。」

 

 

 

 

「でもね」

 

 

 

 

「でも?」

 

 

 

 

「地球では、愛し合う、を真に理解するためには、その反対側の、愛し合わない、を経験しないといけないんだ。」

 

 

 

「あなたと愛し合わない、を経験するなんて、残酷すぎます。そんなことは嫌です」

 

 

 

 

「でもね、それは、地球の法則なんだよ。そして、愛し合わない、という経験の後には、今よりも、もっともっと、愛し合う、について、喜んだり感動したりできるんだよ!」

 

 

 

 

「ひとつだけ質問してもいい? 愛し合わない、の経験の時は、辛すぎないの? 悲しすぎないの? 」

 

 

 

 

「悲しんだり辛いこともあるよ。でもね、その時にこそ、思い出して欲しいんだ。僕らはもともとひとつだったってこと。それは、君が辛くなりすぎないように、僕が今、僕たちはもともとひとつだったのだと、君の魂に刻んでおくよ」

 

 

 

「そして、そんな時こそ、辛くて切ない時こそ、思い出して欲しいんだ。僕らが、愛し合う、を深く味わうために、わざと、愛し合わない、というその経験を自分達で選んだということ」

 

 

 

 

「分かったわ!辛くて切ない時こそ、あなたを、ただ、信じていればいいのね!」

 

 

 

 

 

こうして、ひとつだったツインの魂は、2つの魂に分かれて、地球への旅へと、出発することを決めました。

 

 

 

 

居心地の良い、幸せだったひとつだった魂から、あえて、別々の人間になることを選んで。

 

 

 

 

お互いに、愛し合うために。

 

 

 

 

お互いに、愛という行為を味わうために。

 

 

 

 

お互いに、信じることを学ぶために。

 

 

 

 

 

すべては、自分達で決めてきたこと。