今ブログを読んでくださっているあなたが、自分の弱さや情けなさを感じているとします。
弱いところ
馬鹿みたいなところ
不安
葛藤
寂しさ
これらを感じたら。
自分と全く同じ感情を愛する彼も、たった今、同じように感じていると思ってみる。
そうすると、男性も、いかに繊細で、女性と同じ苦悩を抱えているのか見えてきます。
男性も、完全無欠のスーパーマンではなく、全てが理想通りの王子様でもなく、女性の皆さんと同じように愛と成長の道を歩いている不完全な存在なのです。
それが、相手をありのままに理解するということです。
相手を理解できると、そこに相手との一体感が生まれます。
それが、お互いを繋ぐ絆です。