「大切なものは目に見えない」
世界的に有名な小説『星の王子さま』の一節です。この小説は、フランス人の飛行士であり小説家、アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの代表作です。
大切なものは目には見えないのに、なぜ、私たちは、愛において、そのかたちにこだわってしまうのでしょう。
無限の愛には特定のかたちはありません。
愛とは、なんの制限もないものなのですから、自由に愛し、自由に愛されて良いのです。
かたちにこだわらないことです。
過去記事掲載 [目には見えない]
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