こんな日が本当に来るなんて。。。
何もかも、嬉しい。。。
何もかも、やはり愛だった。。。
私を幸せにするのは、他者じゃない。
私を幸せにするのは、この私だったんだ。。。
私という尊い女性の幸せを、誰か他の人に委ねるなんて、そんな失礼な話はない。
私という尊い女性の幸せは、この私が握っていたのだ。
それが、心底よく分かった。。。
私を幸せにするのも不幸にするのも、全部全部、この私が決めることができたんだ。。。
なんという、歓喜の夜。。。