どんなネガティヴな感情も怖くない。
どんな辛くて苦しい感情も、抑えなくていい。
なぜなら、それらの感情は、
自分が愛そのものだった、と思い出すために起きてくれているものだから。
苦しい感情が起きるたびに、また1つ、その傷を癒し、真実の愛に近づく。
辛さや悲しみのたびに、また1つ、その傷を癒し、光である自分の輝きが増す。
そのためには、すべての感情を、「自分と対峙するきっかけ」にすることから逃げないこと。
相手のせいではない。
相手のパートナーのせいでもない。
環境のせいでもない。
すべての原因は、自分の心の内側にあるのだから。
何度も何度も、私が私に言う言葉です。
ありがとうございます
愛しています