ツインレイの愛を生きる

愛の学びを通して、真実の愛を知りました。愛そのものとして生きましょう。奇跡は常に起きています。

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愛は拡大したい

愛の探求において、心が晴れたと思ったら、また辛くなったり切なくなったり苦しくなったり、ということがあると思います。

 

 

 

 

これは、皆さんが、ご自分を深く見つめようと思ったり、愛を探求しようとしているからこそ、なんです。

 

 

 

 

もし、皆さんが、愛についてどうでもいいと思ったり、適当でいいや、と思ったら、苦しまなくてすみますよね。

 

 

 

皆さんが辛くなるのは、それほど、真剣に愛について学びたいと思われているからこそ、なんです。

 

 

 

 

そして、愛というのは、自然に、より拡大したい、という働きがあります。

 

 

 

 

これはつまり、ある程度愛について学んでも、愛はそれだけでは飽き足らず、もっと拡大したい、もっと真実の愛に到達したい、と働くんです。

 

 

 

 

ですからね、愛を探求しますとね、もっと真実の愛に近づくために、それが無意識に働き、辛くなったり苦しくなることがあります。

 

 

 

 

それほど、ご自分を高めようとしていること、そして、愛について真剣であること。そんなご自分を褒めてあげてください。

 

 

 

 

 

辛さや苦しさを敵だと思わないでください。そんなご自分も認めて、たくさん抱きしめてあげてください。

 

ひとつひとつ丁寧に

いただいたメッセージをご紹介します。

 

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hanabiさん、おはようございます。 今日の私のキーワードは"清める"です。

 

 

清めるってなんだろう?って想っていたら、hanabiさんのブログを拝読し、

 

 

そっか、いっぱいくっついてる"幻の常識"を一つ一つ丁寧に氣付き、認め、そんな自分さえも赦し、清めていこう、 なぁんて氣持ちです。

 

 

ありがとうございます。 感謝します。 愛しています。 昨日、ふっと来た"無条件の愛"を感じてから、 とても不思議な感覚です。

 

 

なんでもやれてしまう、 一人で出来てしまう、 うまく表現出来ませんが。 これが自立でしょうか? 毎日が愉しくて仕方ありません。長々と失礼致しました。

 

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いっぱいくっついている「幻の常識」

 

 

これが、あなたが自分を責めたり、相手を責めたり、自分や相手をジャッジしている物差しのことです。

 

 

 

それは、あなたがそう思い込んでしまっているだけで、それは、自分で形成してしまったという幻のようなものなんです。過去にそう思い込まされるような出来事があった、ということです。

 

 

 

その、幻の常識、幻の物差しに気付き、一つ一つ手放して行くこと。

 

 

 

それが、自分軸を築くことに繋がっていきます。

 

 

 

 

ですからね、そんな幻の常識に気づいて、それを手放していくことができますと、少しずつ、少しずつありのままの自分で大丈夫だったのだ、と理解できるようになります。

 

  

 

魂の成長とは、急激に山の頂に登ることではなくて、ひとつひとつ、ゆっくりと、じっくりと、焦らずに半歩ずつ前に進むことです。

 

  

 

どうぞご自分のペースで、急がずにお進みくださいね。

 

 

 

「いっぱいくっついてる"幻の常識"を一つ一つ丁寧に氣付き、認め、そんな自分さえも赦し、清めていこう、 なぁんて氣持ちです。」

 

 

そうです。そんなご自分も、どんなご自分もゆるし、少しずつ、少しずつ、本来の、ありのままのご自分に還っていくこと。これが魂の成長です。あせらず進んでまいりましょうね!

 

 

 

自分を愛せない時

私は自分が女神とは思えません。自分を愛せません。自分をどうしても否定してしまいます。自分の大嫌いな部分があります。過去の後悔がどうしてもゆるせません。

 

 

 

 

私のもとには、そんな言葉がたくさん届きます。

 

 

 

 

女神になる、自分を愛するということについてお伝えしますね。

 

 

 

 

それは、女神になれないとか、自分をどうしても否定してしまうとか、自分を責めてしまうとか、それらを「無くす」「克服する」ことをしてから、自分を愛せるようになるのではないのです。

 

 

 

 

それらは、そのままで大丈夫なんです。

 

 

 

 

自分を愛するというのは、そういう自分も含めて、そのまま愛することなんです。

 

 

 

 

自分を否定してしまう自分を見つけたら

 

 

 

 

 

「私は今、私を否定しているけれど、そんな自分もそのまま否定してもいいよと言ってあげよう」

 

 

 

 

そう、伝えてあげてください。

 

 

 

 

 

自分を責めても大丈夫。自分を愛せなくても大丈夫。

 

 

 

 

なぜならば、そもそも私たち人間は、それらの気持ちも、人間として「そうする可能性」を秘めてつくられているんです。

 

 

 

 

自分を否定したり責めたりすることが、全くの無駄な行為であれば、そもそも人間には、そうする能力が与えられていません。

 

 

 

 

では、なぜ、神様は、私たち人間が、自分を否定したり自分を好きになれなかったりする能力をつくられたのでしょうか?

 

 

 

 

わざわざ、そんな能力を私たち人間に与えたのでしょう?

 

 

 

 

それは、自分を否定したり、自分を責めたりすることで、「自分という存在の本質」に気付くためなんです。

 

 

 

もし、自分を否定するという能力がなかったら。それは、自分を肯定することしかできませんよね。

 

 

 

もし、私たちが、自分を肯定しかできないとすれば。肯定しかない、ということはつまり、自分の否定する部分、嫌な部分、辛い部分を感じられないことです。

 

 

 

そうしますとね、自分の素晴らしさにも気付くことができないんです。なぜならば、肯定しかないわけですから、すべてを肯定していたらどうやって、その中から素晴らしさを感じることができるでしょう。

 

 

 

 

自分の良さ、素晴らしさ、美しさは、その対極にある、自分のダメと思うところ、嫌なところ、汚いなと思うところ、それらがあるからこそ、際立って理解できるんです。

 

 

 

 

つまり、あなたの闇やダメな部分は、あなたの最も素晴らしいところに気付かせたくて、そのためにわざわざ存在してくれているんです。

 

 

 

 

その、あなたの最も素晴らしいところが、ありのままのあなたの姿です。

 

 

 

 

宇宙は、なんとしてでもあなたにあなたの最も美しい部分に触れさせたくて、わざわざ、自分を否定させたり、自分を責めさせたりしています。

 

 

 

 

あなたが素晴らしいからこそ、あなたに、自分を否定する、自分を責めることができる能力をつくられたのです。

 

 

 

 

 

自分を否定しまうことすら、神様が与えてくれたことなんです。

 

 

 

 

 

そして、自分を愛せないという経験は、それを通して、同じ痛みで苦しんでいる人たちの気持ちを理解することができます。

 

 

 

 

生まれつき虐待されたり、たらい回しされるような環境で育ったり、暴力に怯えるような暮らしを余儀なくされたり。そんな幼少期を送らざるをえなかったために、自分を愛せなくなった人たちに共感し、その方々に愛を送れるのは、自分を愛せないという経験をして、その辛さを知っている皆さんだからこそ、です。

 

 

 

 

 

皆さんの苦しみや痛みは、誰かの愛に繋がるものなんです。そうやって、人と人とは、愛を出し合って、愛で支えあって生きていくものです。

 

 

 

 

 

そして、皆さんの大切な彼や彼女は今、本当に幸せだけの気持ちで生きているでしょうか。なんの悩みもなく、苦しみもなく、ただ幸せな気持ちだけで生きているものでしょうか。

 

 

 

 

彼や彼女の気持ちに想いを馳せることができるのも、皆さんが、自分を否定したり自分を責めたりする経験があるからです。それによって、もしかしたら彼も同じ人間なので、自分を否定したり責めたすることがあるのかもしれないな、と、彼の立場に立つことができるんです。

 

 

 

 

 

女神とは、苦しみや切なさがないことではなく、それらも含めて愛せることです。

 

 

 

 

 

それらがあるからこそ、その対極にある幸せをしることができるとすれば、苦しみや切なさも、愛の一部です。

 

 

 

 

 

苦しんだり悲しんだりできる。それも、人間だからこそ、です。どうぞ、そんなご自分も、嫌わずに、そのまま認めて、抱きしめてあげてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今を生きる

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hanabiさん! ありがとうございますm(_ _)m

 

 

昨日、掲載された言葉は、正に私の抱える苦悩に対するベストアンサーだと受け捉えております。 今を大切に、歩みを進めてまいりますね…何時もタイムリーなhanabiさん! ありがとうございます、感謝しております。 そんな私は幸せです。

 

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「今を大切に歩みを進めてまいりますね…」

 

 

 

その通りです。

 

 

 

私たちは「今」を生きることしかできません。

 

 

 

 

考えてみてください。おそらく、皆さんは、一年前に、未来の、今日、のことを何かしら悩んでいたのではないでしょうか。

 

 

 

 

一年後はどうなっているかな、という風に。

 

 

 

 

でも、今は、過去にとっての未来を生きている、という感覚ではなくて、その頃に悩んでいたことは忘れて、やはり、今、を生きているのではないでしょうか。

 

 

 

 

人生は、いつもいつも、今、の連続です。

 

 

 

 

 

未来になれば、その日も、今、として生きています。

 

 

 

 

ですからね、まさに今この時も、未来に想いを馳せるのではなくて、とにかく、たった今を満たす生き方を選択するのです。

 

 

 

 

 

未来になれば、その時の自分が、その時の今を懸命に生きることでしょう。ですから、未来のことは、未来の自分を信じて、未来の自分に託してください。

 

 

 

 

皆さんができるのは、目の前にある今を、愛で満ちあふれさせることです。

 

 

 

 

自分を愛でいっぱいにしてあげるんです。

 

 

 

 

たった今を大切に生きることが、自然と美しい未来に繋がって生きますので、未来のことではなく、今をありのままに生きてください。

 

 

 

 

宇宙を信じて、今にくつろいでください。

 

 

 

 

一年後ではなく、明日でもなく、今、自分への愛を選択してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お知らせ

こんにちは。hanabiです。いつも私のブログを読んでくださいましてありがとうございます。

 

 

 

今年の夏至は6月21日水曜日です。夏至は地球にとって大きなエネルギーの転換の日です。夏至を迎える直前の今、気持ちが揺れたり様々な感情が溢れ出たりと、浄化に向かっている方が多いのではないかなと思います。今の時期は、揺れるのがむしろ当然といえる期間ですので、宇宙に身を委ねて、肩の力を抜いてお過ごしくださいね。

 

 

 

 

休止しておりましたお電話セッションの受付をいたします。今回はお電話のみとなります。メールセッションは後日受付をいたしますので、少しお待ちください。

 

 

 

お電話セッションをご希望の方は、まずは詳細をメールでお問い合わせくださいませ。

 

 

 

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(アットマークを@に変えてメールしてください)

 

 

 

 

 

皆さん、素敵な夏至を迎えましょうね!

最上級の人生

人生とは一度きりのものです。たとえ生まれ変わりがあったとしても、あなたがあなたとしての、この環境でのこの人生は、たった一度きりのものです。

 

 

 

 

ですから、皆さんは、ご自分の人生を「最上級のもの」とする決意をしてください。

 

 

 

 

それは、彼がそうしてくれるのではなくて、皆さんの人生は、皆さんの手で、そう創造するのです。

 

 

 

 

なんとなく、の人生ではなく、出来うる限りの、最上級の人生にするのです。

 

 

 

 

 

愛に満ち溢れ、愛されたい人に大切にされて、好きなことができて、やりたいことを実現する人生、です。

 

 

 

 

まずは、そういう人生を私は送る価値があるのだ、と、理解してください。

 

 

 

 

 

あなたは女神なのですから、女神にはそういう人生が似合うと思いませんか?

 

 

 

 

 

それを実現したいのならば、まずはご自分が、私にはそういう人生が相応しいのだ、と理解していることが、そのスタートラインです。

 

 

 

 

 

そういう人生を送りたいのに、私には価値がないとか、私はダメだとか、どうせ私は無理だ、と、あなた自身が決めてしまったら、宇宙はあなたにそんな人生を贈りたくてもそれらは実現しなくなってしまうのです。

 

 

 

 

 

 

最上級の人生。つまり、ありのままのあなたが存分に愛される人生であり、やりたいことができて、あなたの内側から溢れ出る愛を周りの人に渡していく人生です。

 

 

 

 

 

 

あっという間に過ぎ行く毎日。自分を責めたり、自分を否定していたりして過ごすなんてもったいない。

 

 

 

 

あなたがあなた自身に、愛に満ち溢れた人生をプレゼントしてあげてください。それを叶えるのは、彼ではなく、彼女ではなく、あなたという女神なのです。

 

 

 

 

 

あなたという女神には、我慢や抑圧ではなく、そんな人生がとてもお似合いなのですから!

言葉にならない思い

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hanabiさま こんにちは。

 

hanabiさんに伝えたい事が沢山あるのに電車の中だから時間が足りなくて。 本当に本当にいつも愛溢れる素敵な言葉をありがとうございます。感謝しています。 またゆっくり書きにきます。

 

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愛に溢れるメッセージ、ありがとうございます。あなたからの感謝の温かなお気持ち、たった数行のこの言葉から、たくさん伝わっています。

 

 

 

 

言葉、というのは、制限、でもあります。

 

 

 

 

例えば、大好き、という言葉。この言葉に、どれほど私たちの気持ちを乗せることができるでしょうか。

 

 

 

 

彼に対する思い、愛する気持ち、ときめき、切なさ、思いやり、彼に対する優しさ。。。これらは、到底、大好き、という言葉だけでは伝えきれませんよね。

 

 

 

 

そのようなたくさんの気持ちが詰まった、大好き。しかしながら、言葉というのは、言葉にした途端にそこに制限ができるものでありますから、自分の思いが伝わらない、意図したことと違う風に受け止められる、ということは、往々にしてあり得ることです。

 

 

 

言葉とは、そもそも、誤解を与える側面や、想いを全部伝えられない側面があるのだと知っておくことは、お互いに理解しようとするうえでとても大切なことです。

 

 

 

 

そして、実は、その逆の側面もあります。

 

 

 

 

言葉にはしていないのに届いていること。

 

 

 

 

それは、言葉には乗せなくても、伝わるものがある、ということです。

 

 

 

 

それは、皆さんの瞳、表情、しぐさ、笑顔、微笑み、真剣な眼差し。そして、全身からの波動。それらから、言葉にせずとも、相手に何かを伝え、あなたからの思いを届けていることがあります。

 

 

 

 

また、日本には、行間を読む、という言葉がありますよね。つまり、直接的に言葉にしなくても、その行間から伝わるもの、伝わってくるものがあります。

 

 

 

 

言葉にならない思い。

 

 

 

 

言葉にしなくても伝わる愛。

 

 

 

 

あなたは、こんな風に、目には見えなくても、色んな愛によって愛されています。