子供の頃からずっと役に立とうと生きてきたのは、認めてもらいたかったから。
自分を犠牲にしてでも相手を優先してきたのは、評価されたかったから。
自分を押し殺してでも頑張り続けたのは。
なんとしてでも愛されたかったから。
それほどあなたは、愛を求め続けてきた。
では、今ここにいるあなたが、もうすでに愛されている女神だとしたら?
役に立たなくても、すでに認められている。
自己犠牲して相手を優先しなくても、評価される価値がある。
自分を抑圧して頑張らなくても、すでに愛されている。
だから、もうありのままに生きていい。
役に立とうとしなくても、そこにいてくれるだけでこの地球の役に立っているのがあなたなのです。
彼のためにではなく、自分のために生きてください。
そうすればするほど、愛する人からの愛を実感する人生になります。