女性のあなたは空っぽでいい。
〇〇すべき
〇〇なはずだ
〇〇ではダメだ
と、自分を決めてしまわないことです。
自分という女神のかたちを、決めなくていいのです。
女性は水のように、その時々にかたちを変え、川が流れるようにゆるやかなまま。
時には雪になり、時には氷になり、時には透明な水であり時には大きな雲となる。
決めないから、ゆるんでいられる。
決めたときに、制限がうまれる。
空っぽでいい。何者でなくてもいい。今ここをハートで生きるただの女でいい。
特別な海などない地球上のどこにもないように、特別な存在にならなくても大丈夫なのです。
すべての海は繋がっているからです。
特別さを捨てたときに、愛する男性に対してあなたのひかり最も際立つ。
透明なあなたは
自由自在に
何色にも染まれる