愛に熱心な女神からご質問をいただきました。
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息子は、自分のしたいことだけをして生きていきたい、
自分の好きなことだけをしたい、嫌なことは
したくないという、一見、魂の求めるままに
生きているのでは、と思う状態なのに、
あまり楽しそうに、幸せそうに見えません。
勉強をしたくないからしない、遊びたいから遊ぶ、
という状況に対して、一時期は、世間一般の常識を
伝えて、最低限はしないといけないと
説明してきたのですが、説明しながらも、
魂の求めるままに生きているのなら、こういう
説教は、正反対の生き方を強いるから、
矛盾しているのではないかと、葛藤していました。
そんなこともあり、何も言わないようにしたところ、
部屋もゴミだらけ、お風呂も入らない、
好き勝手やって勉強は最下位、提出物も出したり
出さなかったり、テスト前でも遊びに行く、
夜遅くまでゲーセンで遊んで帰ってくる、
本人がやりたいようにやっているだろうと
思うのに、うまくいっている、という雰囲気を
感じないのは、どうしてなのでしょうか。
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息子さんに対して葛藤するということは、それだけ真剣にご自分のことも息子さんのことも熱心に考えているからこそですよね。
いつも愛の道を一つ一つ歩かれていること、ご自分をたくさん労わってあげてくださいね。
「やりたいようにやっているけれど相手が上手くいっているように見えない」のは理由があります。
それは「うまくいっている」「幸せ」という条件を人それぞれ持っていて、そのメガネを通して現実を眺めるからなのですね。
例えば、私hanabiの場合です。私は過去の学生時代にあまりにも疲労困憊で学校に通えず、ある一定の期間、引きこもりで過ごしていた時期があります。精神的に傷つきすぎて外に出れなかったので学校に行けませんでした。
その時の私は、こちらに書いてくださった息子さんによく似ています。
部屋がグチャグチャ
片づけられない
提出物が期日に遅れる
大切な行事に出れない
勉強の成績が一気に下がる
テスト勉強ができない
髪がバサバサ
毎日コンビニと家の往復だけ
甘いものを大量に食べる
太る
肌が荒れる
寝てばかりいる
本を読んだりボーっとしたり好きなことだけにかエネルギーを使えない
これをしている私を見たら、幸せそうではありませんし上手くいっているとは感じられませんよね。
なぜ幸せそうに見えず、上手くいっているように見えないかと言いますと、このような姿は、「魂へと帰還している途中の姿」だからです。
私がこの時にありのままに生きていましたが(我慢して学校に行くことを止めて学校に行かない自分を許し、家に引きこもること)、コンビニの家の往復や寝てばかりいるというのは、楽ではありましたが、心の底からやりたいことではありませんでした。
息子さんも「やりたいことをやっている」(夜遅くまでゲームセンターに行く、テスト前でも遊ぶ)というのは、一時的にそうなっているだけであり、魂からやりたいことをやっているわけではありません。
私がコンビニとの往復の生活をしたり、息子さんが夜遅くまでゲームセンターに行くのは、今まで大変だった過去の振り子が、反対側に思いきり振れているからそういう行動になっています。
これまでの抑圧、我慢、苦しみ、大変さがありますと、魂へと帰還して魂のままの生き方になるためには、一度、その振り子が反対側に振れる必要があります。
我慢していた人は我慢しなくなる行動をする。自己犠牲していた人は自己犠牲を止める。抑圧していた人は抑圧をやめる。
今までと振り子が反対側に振れている行動が、息子さんの行動であり過去に引きこもっていた私の過ごし方です。
魂の視点から見ますと、息子さんの行動や私の過去は、我慢や抑圧に振りきれてしまった苦しさが、反対側へと触れた行動になっているので、心の内側が本来の自分の姿へと調整されているということが起きています。
息子さんがこれまでの我慢や辛さで苦しんできた振り子が反対側に振れて、遅くまでゲームをしたりテスト前でも遊びに行って、お母さんに怒られない(お母さんがありのままを認めてくれる、お母さんの理解と受容を感じられる)ということが続きますと、息子さんの姿は変わっていきます。
少しずつ心の内側に安心という土台が形成されて、じわじわとお母さんを困らせるような行動をしなくなっていきます。自分からごみを捨てたり、自分からお風呂に入ったり、お母さんに言われないのに勉強したりです。
私も引きこもった時期を経て、ある時から、急に気持ちがスッキリしてその日に美容室に行きました。新しい服もその日に買いました。そして普通の生活に戻りました。
寝てばかりでボーっとしていた私が、ある時から急に身なりを整えて学校に行こうと思えたのは、思う存分にしたいように過ごせたことで、振り子が少しずつバランスが取れてきたからです。我慢や抑圧でいっぱいいっぱいに張りつめていた糸が、ただひたすら寝たり、部屋が汚れたままでも許すという解放感で、少しずつ緩んだからでした。
子どもが親を困らせるような行動をしているときは、怠けたり問題を起こしたくてそうしているのではなく、それほど振り子が我慢や抑圧のほうに触れてしまっていたという心のギリギリさが、行動となって表れているということなんですね。
これはだからと言ってお母さんが悪いということではありません。その反対で、お母さんも子どもの頃から我慢や自己犠牲の中で頑張りすぎるほど頑張っているということです。
子どもはお母さんがそれほど努力してきた姿をそのまま見せてくれています。そして息子さんはお母さんに「頑張らなくていいよ」「お母さんもお母さんの好きなことややりたいことをしてご機嫌でいてね」と自分の姿を通して伝えてくれています。
お母さんが我慢と抑圧をやめて自分をご機嫌にしてくれることして、ご自分の中に笑顔と安心が増えていくほど、息子さんに働きかけなくても息子さんの行動が変わると信じてください。
息子さんが本当にしたいことは、健康的な生活、夜遅くまで遊ぶのではなく昼間にエネルギッシュに自分のやりたい活動をしたい、綺麗な空間で生活したいということです。
そのために、今のようにやりたいことをやることが真の願いに繋がっていきますので、「息子を信じれば宇宙が息子を導いてくれる」と信じてくださいね。
息子さんが理想通りの生活をしていなくても、問題に見えるようなことが起きていても、「私は息子の魂の力を信じる」「息子は自分の魂の力で自分を魂へと帰還させる」と眺め続けてください。
お母さんが自分を信じてくれるほど子どもにとって安心は他にありません。そうは見えないかもしれませんが、息子さんはお母さんのために何かをしてあげたいと願っています。どんな姿も愛のメガネで眺め続けてください。
上手くいっているように見えなくても大丈夫です。これは息子さんのことだけではなく、私たちの姿も同じです。
宇宙の意図は分かりにくいです。上手くいっていないように見えるときほど、なんと、着実に理想の世界へと近づいています。人間の思考では分かりにくいだけです。
私もあの引きこもりで、グチャグチャな部屋で寝てばかりの時期がなければ、学校に再び行くことはできず、もっと心が壊れてしまっていたかもしれません。グチャグチャのままでいていいと許せていた時期が、宇宙の采配であり、私の心を少しずつ緩めてくれていました。
どのような現実も、上手くいっているいるように見えなくても宇宙の意図を信じてください。
大丈夫です。自分も相手も、ありのままの姿を認めればすべてが理想の世界へと向かっていっています。
ご質問をありがとうございました。
宇宙は今日も無限にあなたを愛しています。
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