親に怒ることを許されない子供は、怒りや憎しみを感じても抑圧します。怒りを表現せずに心の地下室に閉じ込めます。
社会も怒りは悪者扱いをして、できるだけ人に感情を見せてはならないと教えます。
ですから私たちは怒りを感じること自体が間違っていて、できるだけ冷静に生きるべきだというルールを採用してきてしまいました。
本当は、怒りとはあなたの敵どころか「あなたが大切なあなたを守る」ために重要なセンサーなのです。
あなたはあなたにとって最も大切な生命を何としてでも守りたい。これは大人だけではなく、小さな赤ちゃんの頃から本能として持っている感覚です。
あなたの生命を守るためには、心身が健康を維持できないような状況はあなたにとって脅威です。
ですから、あなたの生命が脅かされるような状況になった時に「怒り」を感じることによって、その現状をなんとかしようという考えを持てるのです。
例えば、もしあなたが誰かに危害を加えられそうになった時。何も抵抗せずにいたら危ないですよね。
そこであなたが「止めて!」と怒ったり、逃げたり、その場から離れて安全なところに身を置くという行動をするから、あなたの生命は守られます。
つまり怒りとはあなたが「自分を起きている現実から何としてでも守る」ために、自分の心と身体に危害を加える相手や状況に対してNOを突きつけています。
相手に対して猛烈に怒るほどあなたは自分を大切に想い、激怒するほどあなたは自分を何としてでも守りたいのです。
怒りは悪者どころか、あなたを守る戦士だったのです。子どもの頃からずっと。
これからどんどん怒りを噴出させてください。どんな怒りもありのままに感じていいと自分に伝えてあげてください。
その怒りを通して「何が嫌なのか?」を丁寧に気づいてあげてください。
怒りが悪者にされてしまう理由はその怒りを感情的に相手にぶつけてしまう場合です。怒りを怒りとして相手に伝えることは良いことです。なぜならばあなたが怒りを伝えないと、相手はあなたが怒る理由について分からないままになるからです。
怒りを伝える時に感情のままにぶつけるのではなく、まずは自分の内側で整理してから、冷静に伝えれば相手も聞く耳を持ってくれます。怒りの伝え方も練習ですから、すぐに上手くできなくても大丈夫です。少しずつ伝え方もできるようになっていきます。
今まで抑圧してきた分まで、怒りをありのままに感じてあげてくださいね。
そして怒りを通して自分の生命、自分の存在を守ろうとしてきたご自分の健気な想いを抱きしめてあげてください。
怒りさんはこれからもあなたを守り、助けてくれます。怒りさんの声を聞けば聞くほど、逆説的ですがあなたが怒るような相手や現実は減っていきます。
どんな負の感情もあなたにとって愛の親友です。それらの真の意味を知れば抑圧せずにこれからもあなたをあなたのすぐそばであなたとともに価値ある経験を共に味わっていけます。そう信じてください。
宇宙は今日も無限にあなたを愛しています。
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