相手を救いたいと思ったときは、自分が救われたいとき。だから、相手ではなく自分を救ってあげる。
誰かの役に立ちたいと思ったときは、自分が誰かに何かをしてほしいとき。だから、相手ではなく自分の役に立つように自分に「それ」をしてあげる。
愛する人を癒したい、笑ってほしい、幸せになって欲しいと思ったときは、自分がそうなりたいとき。
だから、あなたの全力で「誰か(お母さん、お父さん、愛する彼、子ども、身近で弱っている人等)」ではなく、あなたがそうなれるように取り組んでください。
救うべき人はあなた自身。
癒すべき人はあなた自身。
愛すべき人もあなた自身。
あなたが持っているすべてのエネルギーを、徹底的にあなたに費やしてください。
愛する彼や、これから出会う未来の彼や、家族や友達のことは宇宙に任せてあなたの手から放してください。
誰かのためにしてきたことを、勇気を出して一つ一つ、止めてみてください。
相手の機嫌を良くするため、相手を笑顔にするためにやってきたことを止めて、不機嫌でも笑顔がなくてもいいので、ただあなたはあなたでいてください。
子どもの頃からやりたいことができなかったあなたは、心の「快・不快」のセンサーが、上手く働くなってしまていました。
そのセンサーを取り戻していくことが、魂のままに生きることです。
自分の心に丁寧に聞きながら、「あなたらしくないこと」を繊細に感じてみて、思いきって止めてみてください。
そうすることで、同時進行で、ありのままのあなたのエネルギーが戻ってきます。
その先に、愛そのものとしてあなたの情熱を燃やしながら生きられる世界があります。
宇宙は今日も無限にあなたを愛しています。
(hanabiよりお知らせです)
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自由奔放に女神としての人生を謳歌するために。
愛する相手と共鳴し深い愛の関係性を育むために。
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