愛の対話 - ツインレイの愛を生きる

お電話セッションを受けてくださった愛に熱心な女神からご感想が届きました。

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hanabiさま

先日はセッションのお時間をとっていただき、初めましてのわたしの話を丁寧にお聞きくださり、ありがとうございました。

インナーチャイルドを癒すことと脳内ルールを変えることは、別物であることを知り、少しほっとしました。

脳内ルールのお話を直接お聞きしたことで、自分の思いと現実のねじれを改めて意識することができました。

決断をするとき、特に生き方に関しての決断が必要な時、外的に何も制限があるわけではないのに自分の心の中に制限を感じて、その状況に悩むというへんてこなことは、もうずっとありました。そして、さあ、もう進むだけ、となったとき、希望が叶うのだから嬉しく思えたらいいのに、尻込みせざるような不安に一人でどうしようもなくなる矛盾も強烈に覚えています。

そして自分の思いがわからなくなるような気に、なっていってしまっていました。

自分の思いがわからないと思っていたけれど、あるところもあるのだから、自分の思いに自信をもてるよう、脳内ルールのリセットゲームをしていきます。でも、これからは、がんばらないで、楽しみながら緩やかに...です。まだ、？？？な感覚も正直ありますが、よちよちのバレリーナからでいいのですものね！

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心の痛みを癒すことや脳内ルールについてご理解が深まるようなセッションになり私の魂も喜んでおります。

ご自分の内側で感じていた制限、大きな不安、どうしようもない矛盾を抱えながらも一つ一つ自己対峙の道を歩かれてこられましたことは素晴らしい愛の軌跡です。ご自分をたくさん褒めてあげてください。

脳内ルールのことは一般的によく知られていません。私も過去には全く知らなかった概念です。

しかし脳内ルールの威力は絶大です。

不安、苦しみ、制限、矛盾などは、どれも深層の脳内ルールによって起こされてしまっています。

思考での脳内ルールだけではなく、深層という無意識レベルにも脳内ルールがあり、それが常に私たちの生活に影響を与えています。

このように、私たちは常に「二か所（思考と深層）のルール」が発動しているため、自分の思いと現実のねじれ生んでしまうことがあります。

本当は望んでいることなのに、正反対の現実が起きてしまうことがあるのは、それほど深層の脳内ルールが本人でも分かりにくいからです。

「この現実を起している脳内ルールは何か？」といつも自分に問いかけてください。