「怒りを感じてはならない」
私たちはこう躾られてきました。これが正しいことだと思い込みました。
そうしますと、子供の頃から怒りがあっても抑圧して感情を押し殺すようになります。
その結果、本当は怒りが湧いていても、その怒りが感じられなくなります。
そして「私は大丈夫」「私のせい」「私がダメなんだ」が自分のパターンになります。
本当は怒りは悪者ではありません。それどころか豊かで幸せな人生を送るために、怒りとは自分を守る大切な愛の使者です。
なぜならば「大切にされていない時」に怒りが湧くことで、自分の人生を粗末に扱う人を遠ざけたり、どうすれば自分が幸せになるのかを大切に理解してもらえるようになるからです。
「私は大切にしてもらうことが相応しい女神」と自分のハートに伝えてください。
そして「怒っていいよ」と心の中にいる子供の自分にも伝えてあげてくださいね。
子供の頃に嫌だったことや辛かったことを思い出してください。
「私がダメだ」と思わずに「私に嫌な思いをさせた相手がダメなのだ」と思って見てください。
そして溢れるがままに怒りの感情を感じてあげてくださいね。
怒りを相手に伝えることが大事なのではなく、あなたがどんな怒りも一つ一つ感じることを許すこと。
そうすることによって本来の女性性が開花されていきます。
怒りはあなたの大切な親友です。浮上するままに、心の深い所の怒りを爆発させてあげてください。
宇宙は今日も無限にあなたを愛しています。
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