ツインレイの愛を生きる

愛の学びを通して、真実の愛を知りました。愛そのものとして生きましょう。奇跡は常に起きています。

【スポンサーリンク】

地球次元から宇宙次元へ

 

「一喜一憂したくない。辛すぎるから」

 

 

これがかつての私の大きな願いでした。

 

 

嬉しいことがあったとしても、またすぐに落ち込んだり。幸せになってもまた自己否定したり。これが過去の私でした。子供の頃からずっとこのような人生でした。

 

 

「真実の愛とは辛くないはずなのに、なぜ一喜一憂してしまうのだろう?」

 

 

「愛する彼が大好きなのに、なぜ批判したり責めたくなるのだろう?」

 

 

「彼をこんなにも想っているのに、無償の愛になぜなれないのだろう?」

 

 

かつての私は不思議でたまりませんでした。

 

 

そしてここから愛の探求が始まりました。

 

 

その過程で宇宙が教えてくれました。

 

 

 

地球次元で自分も相手も捉えると、常に一喜一憂する。

 

 

宇宙次元で自分も相手も捉えると、何が起きても安定していられる。

 

 

この違いだったのです。シンプルに、これだけと言っても過言ではありません。

 

 

しかしこれが分かっても私たちが悩むのは、地球のメガネが透明なので、かけているメガネに本人でも気づきくいからです。

 

 

かつての私は、地球のメガネで仕事、人間関係、お金、恋愛を生きていました。地球のメガネの時には、どんなに頑張っても苦しんでばかりでした。

 

 

その私が、日常生活も仕事も何も変わっておりませんのに、宇宙から宇宙のメガネを授けられました。

 

 

そこで宇宙のメガネで仕事、人間関係、お金、恋愛を生きるようにしました。そうしましたら、頑張っていないのに生活のすべてが変わりました。

 

 

 

地球のメガネから宇宙のメガネにするとは、起きている出来事を「プラスに捉える」「良い方に解釈する」ということだけではありません。

 

 

その判断を行う自分という存在が何者なのかを知り、自分にはどんなメガネが相応しいのかを理解すると、無理なく宇宙のメガネを使えるようになります。

 

 

 

そして、地球のメガネをかけた上に重ねて宇宙のメガネをかけてしまっている方がなんと多いことでしょう。実は、私もそうでした。

 

 

そうしますと宇宙のメガネをかけているはずなのに生活は変わりにくいです。地球のメガネと宇宙のメガネを二重にかけてしまっているような状態です。

 

 

まずは地球のメガネを外すこと。そのために、今、皆さんにできるのは、じわじわと鳥かごの外に出る(新しい行動を続ける)ことです。

 

 

 

地球次元から宇宙次元へ。私たちは地球人としてではなく、その地球をも内包した宇宙の女神として愛を生きていくことができます。

 

 

あなたはダメなところがあってももうすでにその不完全さがパーフェクトな女神です。

 

 

宇宙は今日も無限にあなたを愛しています。

 

 

 

 

 

 

【note更新しました】

 

 
 
【hanabiの初の有料記事です】
 
 
 
noteには無料記事も心を込めて書かせていただいておりますのでぜひお読みくださいね。新しい記事を更新しました。

 

 

【noteの人気記事です】

note.com

 

 

 



 

 

 

 

 

___________

 

★個人セッションについて★

自由奔放に女神としての人生を謳歌するために。

愛する相手と共鳴し深い愛の関係性を育むために。

www.twinrayhanabi.com

 

お問い合わせ: twinray_hanabi@yahoo.co.jp

 

 

これまでいただいたセッションのご感想です。すべてのご感想は、「ご感想」カテゴリーからお読みいただけます。(セッションの効果、ご感想には個人差がございますのでご了承ください)

www.twinrayhanabi.com

 

 

 

 

 

お電話セッションのご感想①

www.twinrayhanabi.com

 

 

 

お電話セッションのご感想②

www.twinrayhanabi.com

 

 

 

 

 

ツインレイ女神塾セッション(お電話セッション+特別メールセッション)のご感想①

www.twinrayhanabi.com

 

 

 

ツインレイ女神塾セッション(お電話セッション+特別メールセッション)のご感想②

www.twinrayhanabi.com

 

  

 

 

[人気過去記事です]

 

 [ツインレイ すればするほど]

www.twinrayhanabi.com