我慢したり気持ちを抑え込んだりしてきた子供時代。
言いたいことを言えなかった思春期。
親に認めてもらえずありのままでいられないと、いつしか演技するようになる。
演技し続けるといつしか演技している自分が当たり前になってしまう。
頑張りたくないのに頑張る自分。
我慢したくないのに我慢して平気なふり。
嫌だと言いたいのに言わない。
〇〇して欲しいのに大丈夫な自分を保つ。
悲しいのにそれを抑え込むのが上手くなる。
演技をしたのは、愛されたかったから。
今も演技をしてしまうのは、愛されたいから。
もう、やめていい。
演技ではないそのままな不器用な自分のまま生きてみよう。
それが魂の望むことだから。
女性ツインが演技をやめれば。
男性ツインも自然に演技をやめたくなるのです。
演技をするならば。
女神の演技をして魂の望む方向に進めばいいのです。