女神として生きる = 中庸になる
です。
中庸が最強で無敵です。
最強で無敵という言葉は、強くてちゃんとしているようなイメージがあるかもしれませんが、真逆です。
弱くていいし不完全でいい。これが最強です。
無敵とは、誰とも比較しなくていい、勝たなくていい、負けてもいい、不戦でいいということです。
お手本は、赤ちゃんです。赤ちゃんは人に迷惑をかけても、誰かに勝とうとしなくても、ニコニコしているだけで、自分も幸せであり、周りも幸せですよね。
そんな赤ちゃんのような女神になるためには、脳内ルールを一つ一つ丁寧に変えていく実践の積み重ねです。
赤ちゃんの姿は、
力を抜く
リラックスして脱力
結果はどちらでもいい
今ここに在る幸せを喜ぶ
遠くのミルクよりも今のミルクを味わう!
ですね。
赤ちゃんは、遠くにある幸せを見ずに、常に今ここに在る現実を精一杯生きておりますよね。
赤ちゃんは過去も未来もフォーカスせず、今を味わっています。
私たちは、誰もが皆、そんな赤ちゃんだった頃の自分を、心はしっかりと記憶しています。
どうぞ赤ちゃんだった頃のご自分を見本として、じわじわと脳内ルールを変えていってくださいね。
好きなことだけして
やりたいことだけして
みーんな幸せ
(無料画像です)