目の前にある現実を、どちらの窓から覗くのか。
「尊敬の窓」から覗くと、尊敬と感謝が目に映る。
「否定の窓」から覗くと、否定や批判が湧いてくる。
いつも、どちらの窓かは、自分で選べます。
特に大切なのは、自分自身を覗き込む窓です。
自分を否定の窓からではなく、尊敬の窓から覗いてみてください。
尊敬の窓とは。
・不完全さを認める
・ダメなままでもいいことにする
・そのままの自分を相手に見せてもいいことにしてみる
・嫌いな自分を愛してあげる
・どんな過去も一つ一つ頑張って乗り越えてきた自分を尊敬する。
尊敬は、癒しになります。
懸命に生きてきてくれた自分という存在ほど、尊い存在が他にいますでしょうか?!
今日も愛のじわじわを大切に。
私は
どんなあなたも
大好きだにゃー